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最終更新日:2011年7月5日
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氏名 |
静岡県立こども病院 救急総合診療科 加藤寛幸 後期研修医 三ツ井浩一 後期研修医 中野哲志 |
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日時(期間) |
平成21年8月24日~8月28日(5日間) |
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場所 |
Mahidol大学熱帯医学校、bangkok Thailand |
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テーマ |
2 (第2回国際熱帯小児科学トレーニングコース) |
熱帯病は、地球規模で進む温暖化の影響、我が国における年間の海外旅行者数1700万人、訪日外国人旅行者数700万人が示す国際化の加速、並びに富士山静岡空港の開港などにより、これまで熱帯地域だけのものと考えられていたものが身近になりつつある現状を踏まえ、私達は、バンコクのMahidol大学熱帯医学校で開催された熱帯小児科学セミナーに参加した。
Mahidol大学熱帯医学校は、東南アジアの熱帯医学をリードする診療、教育、研究機関である。
今回、私達が参加したのは、2
当トレーニングコースは、5日間に渡り、マラリア、結核、HIV/AIDS、デング出血熱、新型インフルエンザ、その他の寄生虫感染症、さらには旅行医学などに関する詳細な講義に加えて、マラリア診断のための標本実習、熱帯医学校付属のHospital for Tropical diseasesにおけるベッドサイド実習、バンコク郊外の中核病院におけるベッドサイド実習など非常に多岐にわたるものであった。
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顕微鏡をのぞいているのが中野先生 |
また、同時期に開催されていた第1回タイ熱帯小児科国際学会に参加し、タイにおける新型インフルエンザコントロールの責任者による、これまでのタイ政府による対策とその効果および改善点などについての報告を聴講した。
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右から3番目が中野先生 |
朝8時~夕方5時までにわたるインテンシブなコースであり、多くの情報、知識を得ることができ、また数多くの症例に触れる機会を得た。
医師、看護師として新しい医学の知識を得たことは有意義であったが、同時に、世界中から集まった多くの受講生と交流をもつことが出来、医師、看護師としてだけでなく、一人の人間としても貴重な経験であったと考える。
今後、増加することが考えられる熱帯病の診療において、さらには将来における国際医療協力の場面で、今回の貴重な経験を役立てたいと考える。
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