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最終更新日:2011年7月5日
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招聘医師氏名 |
ジェーソン ホート医師(シドニー ウエストメッドこども病院) 救急部部長代行 兼 小児科研修コーディネーター |
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日時(期間) |
平成22年1月12日~1月15日(4日間) |
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招聘場所 |
静岡県立こども病院 |
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テーマ |
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シドニーにあるウエストメッドこども病院は、1880年に設立された歴史あるこども病院であり、ベッド数は339床、救急部の年間受診者数はおよそ5万人を数える。シドニー大学の教育病院でもあり、研究面でもオーストラリアの小児医療をリードしている。
同院救急部で中心的役割を果たすジェーソン ホート医師により、静岡県立こども病院、後期研修医を中心とする若手医師に対して、4日間に渡り、講義、シミュレーショントレーニング、病棟回診を通して、小児救急、一般小児科学に関する指導、教育が行われた。
以下にそのスケジュールを示す。レクチャー、回診を含め、ホート医師による指導は全て英語を用いて行われた。
また、連日行われたレクチャーは、実際の症例を通して、ホート医師とこども病院医師とがディスカッションしながら、診療を進めていくという形式によって行われた。
【1月12日(火曜日)】
| 8時00分-9時00分 |
救急総合診療科カンファレンス(ホート医師を交えて) 当直医師からの申し送り 同日の検査、診療予定の確認 PICU入室中の救急総合診療科患者の回診 |
| 9時00分-10時00分 |
レクチャー(ホート医師)
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(ホート医師によるレクチャーの様子)
| 10時00分-12時00分 | 病棟回診(ホート医師を交えて) |
| 13時30分-15時00分 |
レクチャー(ホート医師)
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| 17時30分-19時00分 |
講演会 こども病院全職員を対象として、下記のテーマで講演いただいた。 医師約30名、看護師約40名が参加した。
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【1月13日(水曜日)】
| 8時00分-9時00分 | 救急総合診療科カンファレンス(ホート医師を交えて) |
| 9時00分-10時30分 |
レクチャー(ホート医師)
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| 10時30分-12時00分 | 病棟回診(ホート医師を交えて) |

(ホート医師を交えての病棟回診の様子)
| 12時30分-13時00分 | 北4病棟カンファレンス(ホート医師を交えて) |
| 14時00分-15時30分 |
レクチャー(ホート医師)
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【1月14日(木曜日)】
| 8時00分-9時00分 | 救急総合診療科カンファレンス(ホート医師を交えて) |
| 9時00分-10時30分 |
レクチャー(ホート医師)
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| 10時30分-12時00分 | 病棟回診(ホート医師を交えて) |

(ホート医師を交えての病棟回診の様子)
【1月15日(金曜日)】
| 8時00分-9時00分 |
救急総合診療科カンファレンス(ホート医師を交えて) |
| 9時00分-10時30分 |
レクチャー(ホート医師)
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| 10時30分-12時00分 | 病棟回診(ホート医師を交えて) |
| 14時30分-16時30分 |
シミュレーショントレーニング(ホート医師) マネキンを使用し、外来看護師を交え、後期研修医を対象とした シミュレーショントレーニング(シナリオトレーニング)を行った。 |
(ケース1 心肺停止)

(ケース2 ショック)

4日間という短い期間ではあったが、双方向形式のレクチャー、ホート医師を交えての病棟回診、さらには看護師をも交えたシミュレーショントレーニングなど、非常に集中的なトレーニングを受けることができた。
双方向形式かつディスカッションを通して診療を進め、問題を解決していくというスタイルのレクチャーは、後期研修医ばかりではなく、今後の研修医教育を考える上で、救急総合診療科スタッフにとっても非常に有意義なものであった。
オーストラリアにおいて、小児診療、教育、研究において中心的役割を果たしているウエストメッドこども病院と当院(静岡県立こども病院)との間で、今後、継続的な人的交流を通し、確かな友好関係を築くことは、当院の更なる発展に繋がると考えられる。
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