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ホーム > 入院のご案内 > 病棟案内 > N5(内科系幼児・学童病棟)

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最終更新日:2010年4月15日

N5(内科系幼児・学童病棟)

私たちが、心がけて大切にしていること

  • 入院や処置が、‘がまん’するのではなく、よりストレスの少ない、怖くない、患者さんにとって前向きなものになるような援助を心がけています。
  • 日常生活をなるべく家庭と同じように、過ごせるように心がけています。
  • 長い療養生活の中で、心のケア・発達を促すことができるように支援しています。

1.『看る』

看護するスタッフ写真

  • N5病棟では、「受け持ち制」をとっています。お子様の入院から退院まで、プライマリ・ナース(受け持ち看護師)が責任を持って、看護させていただきます。
  • お子様の不安が、少しでも和らぐようにするため、プリパレーション(検査や処置の内容を説明すること)を大切にしています。
  • N5病棟では、痛みを伴う処置や検査が多くあります。処置や検査の前には、お子さまの年齢に合わせて説明し、理解した上で行うことが大切だと考えています。

2.『救う』

  • N5病棟にはクリーンルームがあり、造血幹細胞移植(骨髄移植・臍帯血移植・末梢血幹細胞移植)を行なっています。
  • N5病棟には、治療の影響もあり、感染しやすい状態のこどもたちが多くいます。そのため、うがい・手洗い・マスクの着用をお子さまに指導するとともに、スタッフも積極的に行なっています。

クリーンルーム写真 クリーンルーム写真
クリーンルーム

3.『癒す』

北5病棟には、長期間の入院治療が必要なお子様、入退院を繰り返すお子さまが多くいます。そのため、入院生活の苦痛を軽減するために様々な行事を行なったり、環境を整えたりしています。

お楽しみ会の写真 お楽しみ会の写真
お楽しみ会

4.『調べる』

食事は、治療や年齢に合わせたものになっています。治療によっては、食欲が低下したり、好みが変わってしまうこともあります。そのため、少しでも食事が食べられるよう、個人の希望を実現するため、栄養科のスタッフと相談の場を設けています。現在、化学療法を行なった後の食欲不振時に対応するため、特別メニューを試み始めています。

食事メニューの一例写真
食事メニューの一例

5.『学ぶ』

お子さまの苦痛が少しでも軽減できるようにするため、スタッフは研修参加や、勉強会の開催、研究を行なっています。

「痛みを軽減する看護」については、兵庫県立大学の研究に参加し、「子どもの感じている痛みの程度を知ること」「痛みを軽減するための工夫」「薬物以外で痛みをとる工夫」などの情報を得たり、実際に活用しています。

6.『育む』

長期入院が必要となった場合、学校に通うことができなくなります。そのような場合には、院内訪問学校へ転校でき、引き続き授業を受けることができます。また、訪問学校に登校できない時には、ベットサイドで授業を受けることもできます。

院内訪問学校写真
院内訪問学校