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最終更新日:2011年10月7日
病院長就任に当たり、一言ご挨拶申し上げます。
10月1日に、前院長の吉田隆實から院長職を引き継ぎました瀬戸嗣郎と申します。
大阪府下の市立岸和田市民病院病院長から転任してまいりました。28年ぶりのこども病院復帰となりますが、この間、病院は目覚ましい発展を遂げて、全く新しい病院に変貌しています。
高度な小児専門医療を提供する、小児医療関係者の教育病院として人材を育成する、さらには地域医療機関と連携し小児医療水準の向上に主導的役割を果たす、という開院以来の使命は変わりませんが、全国的にも稀な小児集中治療科、救急総合診療科、こころの診療科が加わり、循環器、周産期などがセンター化され、診療機能の向上にむけて体制整備が行われてきました。時代が求めるもの、地域が求めるものに応えてきた結果であります。
こども病院は、「すべてのこどもと家族のために安心、信頼、満足の得られる医療」を行うことを理念として謳っています。その精神を持ち続け、県民から「小児医療の最後の砦」と期待されていることを忘れずに、職員一同精進していきたいと思います。
「かかって良かった病院」「静岡にあってよかった病院」「働いてよかった病院」と患者さんや職員に感じていただけるよう不断の努力を続けますので、皆様方のますますのご支援のほどをお願い申し上げます。
2011年10月
院長 瀬戸嗣郎
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