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こども病院SAT(抗菌薬適正使用チーム)の取り組みが「第1回薬剤耐性(AMR)対策普及啓発活動表彰」の応援大使賞を受賞しました

最終更新日:2017年7月6日
すでにお知らせさせていただいたとおりですが、このたび、「第1回薬剤耐性(AMR)対策普及啓発活動表彰」において、当院SAT(抗菌薬適正使用チーム)の取り組み「SATによる抗菌薬適正使用の推進と耐性菌抑制」が「「薬剤耐性へらそう!」応援大使賞」を受賞しました。

「薬剤耐性(AMR)対策普及啓発活動表彰」は、薬剤耐性(AMR)対策の普及啓発活動を広く募集し、優良事例を表彰することで、対策に係る自発的な活動を喚起奨励すること等により、対策の全国的な広がりを促進することを目的としています。

平成29年2月に募集が行われ、応募総数74件のうち、「薬剤耐性対策推進国民啓発会議議長賞」、「厚生労働大臣賞」、「文部科学大臣賞」、「農林水産大臣賞」及び「「薬剤耐性へらそう!」応援大使賞」の5つの賞が決定されました。

表彰式は平成29年6月26日(月)に日本科学未来館で行われ、当院から小児感染症科の荘司先生他3名が出席し、「「薬剤耐性へらそう!」応援大使」のJOYさんから表彰状及び記念品が贈られました。

詳細はホームページ「第1回薬剤耐性(AMR)対策普及啓発活動表彰における優良事例の表彰決定及び表彰式の実施について」(別ウィンドウで開きます)を、また表彰式の様子は内閣官房国際感染症対策調整室のホームページ(別ウィンドウで開きます)をご覧ください。

受賞内容発表パネル前にて

受賞内容発表パネル前にて

応援大使のJOYさんと

応援大使のJOYさんと