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ホーム > 県指定予防接種センター > 予防接種を受けるには

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最終更新日:2010年4月15日

予防接種を受けるには

 

  • 当院において予防接種を受けるための手続き
    当病院で定期予防接種を希望される場合には、医師(かかりつけ医が望ましい)の紹介状または居住地の市町村役場の依頼書が必要です。詳しくは、市町村予防接種担当課へお問い合わせください。
    予防接種は毎週水曜日の午前中に行っています。担当は感染免疫アレルギー科の医師です。
    初診時には必要に応じて検査等を行います。したがって、すぐに接種ができないこともあります。
    定期予防接種費用は居住地の市町村より支払われますが、その他検査費等受診に要する費用については、自己負担となります。また、定期予防接種以外の予防接種の費用は全額自己負担となります。

 

  • 当院における予防接種時の注意
    1 予防接種40分後に接種箇所を再検しますので、それまでは診察室近くでお待ちください。待っている間に気持ちが悪くなったり、蕁麻疹等の症状が出現した場合には、近くの職員へ声を掛けてください。
    2 生ワクチンは3週間、不活化ワクチンは24時間の間、副反応の出現に注意してください。副反応に気づいた場合には、当病院へ連絡してください。
    3 予防接種当日の入浴は可能ですが、長時間にならないように注意してください。
    4 予防接種当日は、激しい運動は控えてください。
  • 予防接種に伴う一般の副反応
    ワクチンはどんどん新しく改良されていますが、どのような予防接種にも多かれ少なかれの副反応が認められます。
    三種混合ワクチンは、全身反応は少なくなりましたが、接種した局所が腫脹することは多いようです。とりわけ2回目および3回目に多く出現します。
    麻疹ワクチンは、接種7~10日後に発熱、発疹が認められることがあります。たいていは短期間ですので、解熱剤を使用して様子を観察して下さい。
    ポリオワクチンの場合は、440万回に1回の割合でワクチン関連麻痺が起こりますが、これは生ワクチンが持つ宿命です。
    風疹ワクチンは、ほとんど副反応の報告がありません。
    BCG接種は、接種後1~2ヵ月頃より腋窩部リンパ腺が腫脹することがありますが、経過観察により6ヵ月位で消失することが多いようです。接種後一週間以内に接種部位が赤く腫れたり、膿をもつ現象はコッホ現象と呼ばれ、要注意です。接種医に連絡し対応を相談してください。
    おたふく風邪ワクチンは、3週間後位に髄膜炎を合併することがあります。熱、頭痛及び嘔吐等の症状が出現した場合には、速やかに接種医師に連絡して下さい。
    水痘ワクチンは、接種したこどもの10~20%が水痘に感染することが知られています。ただ、一般に症状は軽度です。