10月15日・17日に手指衛生研修会を開催しました。92名の職員が参加し、インフルエンザやノロウイルス流行シーズン前に、正しい手洗いが実践できているかを手洗いチェッカーで確認しました。手背や指先の洗い残しの他、手荒れ対策も必要であることがわかりました。
また、今年度は「手洗いキャラクターネーミングコンクール」も同時開催し、当センターの画伯が作成した手洗いキャラクターに名前を付けてもらいました。結果が楽しみです。
だんだん寒さを感じる季節になりました。感染対策の基本となる「手洗い」を実践し、感染症流行シーズンを皆で乗り切りたいと思います。
