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最終更新日:2011年10月11日

薬剤室

  薬剤室は、室長以下スタッフ4名です。
  薬についてご不明な点はお気軽にご相談ください。

  薬剤室の仕事を以下にご紹介します。

調剤

  • 薬剤お薬外来患者様には原則全面院外処方せんを発行しています。
  • 入院患者様の錠剤は1回量包装し、散剤包装には氏名と服用時間の印字を行うなど、病棟における服用過誤防止、服用の簡便化に努めています。
    例として、
    (1)電算システムと錠剤一包化調剤システム、薬袋印字システムとの連動
    (2)散剤調剤監査システムを用いた目、耳での確認
    などがあります。
  • 注射薬注射薬については薬理学的管理にもとづき、個人セットを行っています。
    1施用分ごとにセットする事で、注射薬を混合する時の取り違えを防ぎます。

薬学的管理

薬学1  調剤時には、「今までどんなお薬を飲んでいたか」「お薬の用法・用量が適正か」を確認しています。

また、入院時に持参された薬は、全て薬剤師が確認をします。                 薬学管理2

薬品の管理

薬品  薬剤管理システムによる発注・納品業務を行い、合理化を図っています。

また、病棟の薬も管理しています。薬の種類や数量、保管方法・有効期限をチェックして、緊急に使用する際に困らないようにしています。

製剤

  調剤の簡素化・効率化のために、予製剤の調剤(散剤などの乾性製剤、水剤などの湿性製剤等)を行っています。

医薬品情報管理

情報管理  医薬品に関する各種情報の収集、保管と管理を行い、医師、看護師等の医療スタッフ、および患者さんからの情報提供の要請に応えられるよう努めています。

  定期的に「薬剤情報」を発行したり、副作用情報を電子掲示板で院内送信したりしています。また、スタッフに向けての勉強会を開催しています。

薬剤管理指導

  患者さんの服薬アドヒアランスの向上、薬に対する不安の解消・副作用発現の防止・早期発見を目標として服薬指導を行っています。患者さんや、患者さんを支えるご家族と話をする中で、薬を飲むことの重要性を学んだり、頓服薬の使い方や続けて飲むための工夫を一緒に考えたりします。

 また、患者さんが薬を正しく使用できるよう「おくすり日記」を発行しています。「おくすり日記」はお薬手帳としても活用できるため、調剤薬局との連携にも役立ちます。

 薬剤1  薬剤  おくすり日記          

チーム医療への参加

チーム医療   医療安全、NST(栄養サポートチーム)、褥瘡対策チームなどの一員として各部署を回っています。

 病棟カンファレンスや医療観察法病棟における多職種チームカンファレンスに参加し、患者さんの情報収集、他のスタッフとの意見交換を行っています。

お薬教室

  入院、外来の患者さん向けに、薬についての勉強会を行っています。

 

学生実習

 年2回、静岡県立大学薬学部の実務実習学生を受け入れています。

 

研究発表

  •  服薬日記を活用した外来患者への服薬指導
  •  当院処方薬と持参薬との相互作用確認システムの確立