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最終更新日:2011年1月20日
在宅医療支援部の仕事
こころの医療センターの「社会復帰部」は、21年度から「在宅医療支援部」として生まれ変わりました。そこで、主な3つの部署の業務内容を紹介させて下さい。まず、医療相談センターはよろず相談所です。新規患者さんの受診や入院に必要な手続きの説明や福祉制度・社会資源といった地域生活に役立つ情報の提供など、精神保健福祉士が患者さん・ご家族のお手伝いをしています。次に、リハビリ・デイケア部門は、入院中の患者さんの機能回復と早期退院を後押しできるような活動や通院患者さんのご自宅での生活機能を維持・向上させるための活動を行っています。スタッフは皆さんと一緒に活動するだけでなく、時には生活アドバイザーにもなってくれます。最後に、訪問看護師は患者さんのご自宅にお邪魔して、療養や日常生活の観察やアドバイスをしています。こうして改めて見ますと、患者さんの「社会復帰」を支える仕事というのは、実は地域での生活を支援するものが多くを占めていることが分かります。「在宅医療支援部」という名称は、まさにわれわれの活動内容にぴったりな名称と言えます。
在宅医療支援部スタッフは、これまで以上に「患者さんの地域生活を支えるパートナーでありたい」と願っております。そのためには、皆さんが生活される地域へ積極的に出向いて、患者さんやご家族のお話をよく聞くことが一番だと考えています。そんな在宅医療支援部を、これからも是非上手にご利用なさって下さい。
在宅医療支援部長 大橋 裕
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