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最終更新日:2011年6月30日
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職名 |
氏名 |
出身大学 |
専門領域 |
学会専門医資格等 |
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放射線部長 |
中島 信明 |
群馬大学 |
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| 副医長 | 松山 緑 |
東海大学 (平成12年) |
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| 副医長 | 山本 琢水 |
山梨医科大学 (平成16年) |
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医師 |
市川 新太郎 |
山梨大学 (平成17年) |
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レジデント |
平井 真喜子 |
名古屋大学 (平成18年) |
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火曜日 |
午前 |
中島信明、谷尾宜子 |
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午後 |
中島信明、谷尾宜子 |
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金曜日 |
午後 |
中島信明、谷尾宜子 |
画像診断機器、放射線治療機器は大学病院やがんセンター並みに整備されており、癌患者数、放射線治療患者数も静岡県中部地区では最も多く、静岡県中部地区のがんセンター的な役割を果たしています。
画像診断部門では3台あるCTのうち2台が最新の64列のMD-CTに更新され、全身の撮影が数秒でできるようになりました。三次元的なボリュームデータから、横断面のみならず、前額断、矢状断や任意の断面の断層像を容易に得ることができ、診断能が格段に向上しました。
MRIは2台ですが設置場所(地下)の環境制限のため、2台とも1.0テスラです。導入後8年以上経過しているため、平成20年にオープン予定の循環器病センター1階の画像センター(CT 4台、MRI 3台、中央読影室)に3テスラと1.5テスラを導入する計画です。
また、循環器センター2階にはIVRセンター(心臓用4室、頭部用 1室、胸腹部用 1室)が予定され、放射線科が担当する胸腹部用にはIVR-CTを導入し、より精密な診断、スピーディな治療を行う予定です。
画像の電子化(PACS)は平成16年1月に導入し、2年間で順次機器更新を行い、平成18年1月に全画像の電子保管が可能となりました。画像診断報告書は平成10年からパソコンベースで開始し、平成16年1月にPACSと同時にレポーティングシステムが導入され、過去6年間の報告書も全て移行しました。当初はフィルムとモニターとを併用して読影を行っていましたが、MD-CTが導入されて大量の画像データが発生するようになってからは、全てモニター診断となりました。検査が終わってすぐに画像はPACSに送られ、患者が外来に戻り、診察の時点で画像診断報告書が配信されているというリアルタイム読影を徐々に拡げるようにしています。
放射線治療部門ではライナック2台、高線量率小線源治療装置(192I) 、X線シミュレータ、治療計画装置が整備され、年間約600例の新患を数えます。代表的疾患(2006年新患数)は乳癌149例、肺癌130例、食道癌33例、前立腺癌50例、膵癌27例、子宮頚癌23例などです。3次元原体照射(前立腺癌、膵癌など)、乳房温存療法(乳癌)、全身照射(白血病などの骨髄移植)、加速多分割照射(肺小細胞癌)125I永久挿入法(前立腺癌)などを行っています。
他施設からの治療、検査依頼は非常に多い。CT、MRI、核医学検査は電話で受付けており、年間1500名以上の依頼があります。電話受付はCTは放射線科外来受付(内線2071)、MRIはMRI検査室受付(内線2003)、核医学検査は核医学検査受付(内線2271)です。放射線治療は放射線科受付で電話予約を受けており、新患外来(火、金の午後)で対応しています。
放射線科は一般的には馴染みのない特殊診療科で、患者自らが初診受診されることは少なく、主に院内外の医師からの紹介がほとんどです。癌を中心とした診断・治療を専門とし、進行度診断から各種治療法の適応判断、放射線治療の適応など、多くの診療科や他病院と連携しています。診断面では外科的・内科的治療の適応、併用などを含めて、幅広く柔軟な対応ができると思います。診断・治療を問わず、困ったら相談して下さい。
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