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最終更新日:2010年6月21日
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血管造影は“カテーテル検査”“血管内治療”“IVR”“アンギオグラフィー”“DSA”などさまざまな呼ばれ方をします。当院は2009年の循環器病センターの設立に伴い、最先端の医療機器を駆使した血管造影を行っています。
経験豊かなスタッフが理想的なチーム医療を実践しています。

私たちは患者様に安心いただける環境づくりに心がけています。
検査・治療を受ける方で不安なことがあればスタッフにお尋ね下さい。

血管造影はカテーテルという細長いストロー状の管を、足の付け根や肘の裏から動脈血管に挿入します。血管に挿入されたカテーテルは検査や治療の対象となる臓器まで進め、造影剤と呼ばれるエックス線に映る特殊な薬剤を血管に注入しながら画像を数回撮影します。検査の場合はここで終了します。
治療の場合は撮影した血管造影画像を見ながら、狭心症・心筋梗塞・不整脈のカテーテル治療、肝臓癌の抗がん剤直接注入療法、手や足の血管塞栓へのバルーン拡張療法、脳動脈瘤の金属コイル留置療法などを行います。検査・治療中は精密なカテーテル操作をしているため、数十分~数時間、体を動かすことができません。何かあれば声をかけて下さい。
検査・治療後は動脈血管からの出血を防ぐため、数時間の安静が必要です。
心・血管造影センターは2008年に開設されました。血管撮影装置と呼ばれる専用装置が計5台設置されています。2008年に導入された最新装置が3台、ロボットアームを搭載した装置やCT装置と連結した装置があり、精密高精細な画像をもとに、高精度なカテーテル検査・治療の手技を行っています。

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