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ホーム > 部門案内 > 看護部 > 現任看護師の研修

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最終更新日:2011年10月12日

生涯教育

現任看護師の研修

看護のプロになるために

現任教育(入職後の教育)について

 県立総合病院では「看護師としての自己を振り返り、看護本来の役割を考え、専門職を目指す」看護師を育成します。クリニカルラダーを導入し、看護師個々のキャリア開発に役立てています。

教育の基本方針

  1. 教育の機会は、全ての看護師に与えなければならない。
  2. 教育の機会は、日常の看護が行われるすべての場にある。
  3. 教育は、与えられるものではなく、自ら学び取るものである。
  4. 教育の成果は、看護の実践の中に生まれる。

 

    静岡県立総合病院 看護部 教育プログラム

教育

 

研修プログラム

一般研修

 

研修名

研修の目的

レベル1

医療事故防止

患者の安全を守るために看護師としてとるべき行動がわかる。

   

フィジカルアセスメント

患者の健康問題を把握し、看護していく上で必要な知識・技能を修得する。

3ケ月フォロー研修

同期とのコミュニケーションを図り、現場で悩んでいることを表出でき、リフレッシュし、新たな意欲を高める。

緊急時の対応

患者の緊急事態とはどういう場面かがわかり、対処方法を学ぶ。(BLS習得)

放射線の正しい知識

放射線の被曝を最小にするための知識を習得する。

多重業務の対応

業務の優先順位を考え、多重業務を混乱なく遂行できる。

6ケ月フォロー研修

入職6ケ月を振り返り、自分の看護を見直し、今後の課題や目標を見出すことができる。

静脈注射の研修

静脈注射を安全に実施するための知識・技術を学ぶ。

1年目の振り返り研修

1年目の到達目標に沿って自己を振り返り、次年度の課題や目標をもつことができる。

看護診断

NANDA・NOC・NICについて理解できる。

NANDA13領域について理解し、アセスメントできる。

事例を通してNANDA・NOC・NICについての展開の仕方が理解できる。

レベル2

事例検討

科学的根拠のある看護過程の展開能力を高め患者を全人的に捉えられる看護師に成長する。

看護の一般的な理論を活用した理論的思考ができる

自己の看護実践を振り返り、看護観を育成する。

文献検索の仕方を学び活用できる。

レベル3

チューター研修

チューターシップがわかり、チューターとしての役割に意欲をもって臨むことができる。

チューターフォロー研修

チューターとして、幅広い支援方法を知り、今後の役割がスムーズに遂行できる。

チューター1年の振り返り

チューターとしての1年を振り返り、今後の新人指導に役立てる。

リーダー研修1
(3年目看護師)

リーダーシップの役割を理解し、役割を遂行するための自分の目標をもつことができる。

看護研究の基礎
(4年目看護師)

看護研究の基本を理解し、一連のプロセスに沿って研究としてまとめることができる。

レベル4

リーダー研修2
(5年目看護師)

管理機能を理解し、実践においてリーダーシップがとれる。

7~10年目
看護師研修

看護の質を高める推進力として、部署の教育プログラムを企画運営することができる。

ステップアップ研修
(11年目~看護師)

看護職として自らが、関心のあるテーマに取り組み組織の中で自分の課題を見つける。

専門看護研修

項目

内容

クリティカル看護

重症看護の視点と判断力を身につける。

がん化学療法看護

化学療法実施のための教育枠組みの構築。

抗がん剤の知識の普及・技術の向上をはかる。

がん化学療法を受ける患者に適切な指導ができる。

がん看護

各部署におけるがん患者のターミナル期を中心に事例検討を行なう。

がん看護における症状コントロールと精神的ケアについて一般病棟と緩和ケア病棟が共同して終末期看護の質の向上に努める。

基礎看護技術

エビデンス・リスク管理に基づいた基本的看護技術力を高める。
基本的な看護技術を、医療安全の視点で見直す。

口腔ケア

口腔ケアの基本技術の啓蒙。(NSTとの連携)

看護研究支援

患者様の満足を得られる質の高い看護を継続的に提供するためには、日々の業務をこなすだけでなく、自分達が提供している看護を客観的に見直し、質を向上させていく必要があります。そのため、看護研究に意欲のある方に対し、研究者支援を行っています。

項目

内容

到達目標

看護研究論文を作成し、学会、学会誌に発表する。

看護研究の講義

自主参加。

講師指導

看護部から依頼した指導者。

院内発表

院内看護研究発表会。

院外発表

看護部で検討。