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最終更新日:2010年6月21日
県立総合病院は地方独立行政法人化に伴う組織の改編があり、新たに診療支援部が設置されました。診療支援部は5つの部署からなり、まさに診療部門を裏で支え、高度先進医療、病診連携を実現するために欠かせない部門であります。
輸血細胞治療室は、患者さんに安全で適切な輸血療法を提供するシステムを構築するとともに、医療スタッフ向けの啓発活動をしています。中央滅菌材料室は手術、処置などに使用される診療材料の管理を行っています。臨床工学室では、院内で使用される医療機器の保守点検、管理を集中的に行い、臨床現場で効率よく安全に使用できるよう準備し、稼働させています。栄養指導室は入院患者さんの栄養管理、食事指導を行うだけでなく、当院に通院中の患者さんの食事指導を疾患に応じて丁寧に根気強く行っています。地域医療連携室は医療福祉相談、看護相談を通じて患者さん、ご家族の皆さんの疑問、不安、悩みにお答えしています。また、退院後の生活をともに考える退院調整を行い、地域医療のネットワーク構築に向けて病診連携、病病連携にも積極的にかかわっています。
診療支援部は、病院の内外を問わず多くの組織と連携を保ち、さらに強化していくことにより、より良い医療を県民の皆さんに提供していくことを目標に日々努力を重ねていく所存です。多くの方に開かれた部署でありたいと思いますので、お気軽にご利用ください。
診療支援部長 井上達秀
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