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がん診療センター
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ご挨拶

最終更新日:2015年7月2日

田中 一成病院長 挨拶

院長 田中 一成

静岡県立総合病院はこれまでの県立病院から平成21年4月に「地方独立行政法人静岡県立病院機構」静岡県立総合病院に移行しました。 この新たな形態のもとでは厳しい医療環境に対しても、より機動性や柔軟性を高める病院運営が可能となりました。県立総合病院では診療の3本の大きな柱として「救急診療」「循環器診療」とともに「がん診療」を掲げています。

がんは高齢化社会を迎えるなかで死亡原因のトップにあることよりがん対策の充実化を図ることが国をあげての課題 とされ、「がん対策基本法」が制定されました。当院におきましても「地域がん診療連携拠点病院」として外来化学療法センターの環境整備、緩和ケアチームの拡充、がんの医療相談、院内がん登録など目に見える形でがんへの対策向上に取り組んでおります。

これからも医師・看護師・薬剤師・放射線技師・理学療法士・栄養士達がチームを組んで最良のがん診療を提供したいと念願しています。 がんにかかられた患者ご家族の方々と手を携えながら、希望のある明日をめざして歩んでまいることができれば幸いに存じます。

高木 正和副院長・がん診療部長 挨拶

副院長 高木 正和

本邦では年間約68万人の方が新たにがんと診断され、また年間約35万人の方が、がんで死亡しています。最近では医療の進歩がめざましく早期のがんに対しては身体にやさしい内視鏡的切除や小切開での鏡視下手術が盛んに実施され、実生活への影響も少ないことから患者の方々に大きな福音をもたらしています。

一方従来不治の病とされていた進行がんは手術・放射線・抗がん剤などを組み合わせた集学的治療により徐々に治癒する率が高くなっているとはいえ、残念ながらまだまだ怖い病気であることは事実です。がんと診断され治療を受けていく際には身体的、精神的苦痛のみならず家庭生活、仕事面での社会的、経済的負担も多大なものがあります。

がん診療センターでは静岡県中部地域の「がん診療連携拠点病院」として心のこもった最良のがん診療を実施するとともに、患者・家族の方々の様々な苦痛や悩みに誠実に対応するよう務めています。外来の相談支援センターには「がん相談」もありますので遠慮せずにご相談頂ければと思います。