グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



がん診療センター
ホーム  > がん診療センター  > 院内がん登録

院内がん登録

最終更新日:2014年12月18日

院内がん登録について

地域がん診療連携拠点病院として、施設におけるがん診療の実態を把握し、その質の向上と患者の方々の支援を目指して専門の研修を受けたスタッフ(専従4名、兼任1名)が院内がん登録を行っています。当院においてがんの診断や治療を受けた全ての患者の方を対象に、基本情報・診断情報・腫瘍情報・初回治療情報・予後情報に関する94項目を登録しています。
登録数は年間約2,500件(2013年症例:2,474件)になります。院内がん登録により県立総合病院のがん診療がどのように行われているかが明らかになるとともに、同様の登録を行っている他の病院と比較することにより当院のがん診療の特徴や問題点を検討することが可能です。がん診療連携拠点病院の責務の一環とし2007年症例からは国立がん研究センター;がん対策情報センターへ当院がん登録データの提供がなされています。この院内がん登録により得られた情報は個人情報保護法および当院の個人情報利用目的の定めに従い、個人情報に十分配慮し適切に管理されています。

静岡県地域がん登録について

静岡県では2011年8月から地域がん登録が開始されました。地域がん登録とは静岡県でがんと診断された患者のがんデータ25項目について県内各医療機関が県に届け出るものです。当院でもがんの罹患数・罹患率・生存率を評価し、がん対策の推進とがん医療の水準向上を図る目的で、静岡県疾病対策課に届け出を行っています。これらのデータは地域がん登録標準データベースシステムにより集計分析され、年次報告が作成されます。
地域がん登録における収集する項目は25項目ですが、現在、静岡県の届出は項目全86項目(空欄で提出となっている項目28項目)中、57項目提出しています。

院内がん登録・地域がん登録