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将来構想・地域貢献

最終更新日:2017年9月4日

高度医療・先進医療への取組と将来構想(方向)

皮膚癌の早期発見や難治性の皮膚疾患の診断、治療効果の検討などのために皮膚生検(皮膚病理組織検査)を積極的におこないます。病理検査部との連携により遺伝子や免疫的手法などの先進的な診断方法を取り入れています。皮膚症状から、全身疾患や内科的疾患などの存在が疑われる場合には血液検査や画像学的な検査を行って皮膚外疾患の早期発見に努めています。皮膚腫瘍の手術療法の適応を検討して、形成外科と連携して治療にあたっています。
皮膚悪性リンパ腫では、紫外線療法、化学療法、分子標的薬(ボリノスタット)や放射線療法などを組みあわせて治療を行っています。
乾癬の治療では、従来の内服、外用、紫外線療法(ナローバンドUVB,PUVAーバス)に加えて、重症例では免疫抑制剤(シクロスポリン内服療法)や抗TNF-α療法を取り入れています。
アトピー性皮膚炎の治療では、個々の患者さんごとに悪化因子を検索して、それぞれの方のライフスタイル、年齢、症状に応じたきめこまやかな診療に心がけています。
難治性円形脱毛の治療では光線療法や局所免疫療法、短期入院によるステロイドパルス療法を取り入れています。

セカンドオピニオンの希望には積極的に対応しています。大学病院などに診断や治療方針などの意見を聞きに行くことができます。

地域医療への貢献実績・地域医師への希望

天疱瘡や膠原病、重症のアトピー性皮膚炎、乾癬、薬剤アレルギー、皮膚感染症など入院の必要な皮膚疾患患者は積極的に受け入れています。多くの場合、症状が落ち着いた後は紹介元の医院での継続治療をお願いしています。