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特徴・診療体制・役割

最終更新日:2016年3月4日

当科の特徴

救急初期診療から救急科入院患者の集中治療までを担当します。さまざまなサブスペシャリティー(外科、消化器科、循環器科、感染症科等)を持ちつつ救急医療に従事してきたスタッフが5名専従しています。

平成26年度救急車受け入れ4,318台。今後重症患者の搬送数はさらに増加することとなり、多くの病態の診療経験を積むことが可能です。ドクターカーの運用や消防ヘリ同乗による幅広い診療活動を展開する見込みです。また、ITを活用した新しい救急システムの検討も始めています。

日本救急医学会救急科専門医指定施設申請中。東京医科歯科大学との連携により大学病院での修練も可能で、救急指導医等の資格取得もお手伝いできます。また各種講演会主催や学術集会運営、国際学会発表等、学術活動にも力点を置いております。救急蘇生に関する国際コンセンサス作成(ILCOR)、各種種off the job training(AHA-BLS、ACLS、ICLS、JATEC、NDLS、JMECC)の指導者もそろっており、資格取得の手助けをします。基幹災害拠点病院の救命救急センターとしてDMAT活動や災害医療を学ぶ場としても最適です。

診療体制

輪番に当たっている日は7名から8名で当直体制を組んでいます。これは責任当直医から研修医までで構成されています。一時間の間に5台以上もの救急車が搬入されるときもあり、同時に検査や治療が進められない際には院内トリアージによる治療優先順位が立てられることで適切治療を提供することを目指しています。この数年のあいだに救急車搬入数は倍増しており、これに対応する体制作りに応じた実績を上げています。

日本では、数少ない10床の救急観察入院ユニットが整備され、診断精度をあげる一方で不要の入院を減らすこと、すなわち、患者さんのニーズに応える工夫がなされています。

また、救急医療の現場は臨床研修病院である当院にとって臨床研修医を指導医の下にトレーニングする重要な場であることに地域的なご理解をお願いいたします。

診療対象と地域での役割

当院は政策医療としての救急医療を担っています。政策医療としての救急医療は一次、二次、三次救急に分類されますが、当院は二次医療としての救急医療を輪番時間帯において担っています。どの病院が輪番で診療可能かを「静岡県救急医療情報センター(下記参照)」が、教えてくれますのでご活用してください。二次救急医療は外科系、内科系、小児科の3系列に分けて、おのおの、異なる病院が輪番に参加しています。

平日日中は主として静岡市内外からの病医院からの紹介患者さんを受け付けています。緊急を要する患者さんであるときでも、日中、手術中であったり、検査中であったりする各科医師に代わって救急医が病院からご連絡を受け、即応することが可能です。当院へ救急患者をご紹介される際の窓口としての救急科をご利用下さい。救急患者に関して院内と院外を結ぶ良質なインターフェイスを目指しています。これは地域の医療機能の分化に応じて救急医療の地域連携を推進するために必須の要素であると考えます。
静岡県救急医療情報センター(別ウィンドウで開きます)電話:0800-222-1199

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静岡県救急医療情報センター
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