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将来構想・地域貢献

最終更新日:2017年9月1日

高度医療・先進医療への取組と将来構想(方向)

内視鏡部門

  1. 切除不能悪性胆道狭窄を来たす膵,胆道系腫瘍に対して,金属ステントを留置し,患者さんのQOLを上げると共に,放射線療法,化学療法を併用し生存期間の延長が得られるように試みています。
  2. 食道表在癌に対しては外科,放射線科との密な連携により,内視鏡切除,外科切除,放射線化学療法の適応を詳細に検討しbestな治療法を選択していただけます。
  3. 早期胃癌においても外科との合同カンファレンスにおいて内視鏡切除,腹腔鏡下胃切除,開腹胃切除の適応を検討し,病状に応じた最善の治療を心がけています。
  4. 早期大腸癌に対する内視鏡切除の他、進行大腸癌に対して化学療法による集学的加療を行っています。

肝臓部門

  1. 肝細胞癌の診断の向上
    H16年12月より血管造影検査装置の更新およびCT-AP・CT-HAによる診断能の向上。
    H17年3月末より64列のMDCTの導入による診断能の向上および検査時間の短縮。
  2. 肝細胞癌の治療の向上
    H17年3月末よりリアルタイム仮想超音波システム:Real-Time Virtual Sonography(RVS)を導入して肝臓癌の正確な治療と安全性の向上。
    肝癌に対するリザーバーを用いた持続動注療法にて生存期間の延長と、QOLの向上を目指している。
  3. C型慢性肝炎のインターフェロン療法
    H16年末よりPEGインターフェロンとリバビリンの併用療法(1年間)が保険適用となり、これまで難治性とされていた1型高ウィルス症例にも50%近くの著効率が得られるようになり積極的に導入している。
  4. 平成24年3月よりテラプレビルを用いた3剤併用療法も開始し、より高い治癒率が望める。

地域医療への貢献実績・地域医師への希望

当科の患者さんの多くは地域の開業医様からの紹介です。
上・下部消化管の治療内視鏡、膵・胆道系の治療内視鏡を積極的に行っています。
またC型慢性肝炎のペグインターフェロンの導入、肝細胞癌の経カテーテル治療・経皮的ラジオ波焼灼療法を多数症例経験させて頂いております。患者さんに満足の頂ける高度かつ安全な治療を目指すとともに、紹介医への確実なフィードバックを心がけております。