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将来構想・地域貢献

最終更新日:2018年5月29日

今後の展望

建設中の先端医学棟では、術中CT、術中MRIを備えた新手術室がほぼ完成しつつあり、特に大学病院以外では異例の導入となる術中MRIについて、安全かつ有効な利用ができるよう、準備を進めている。分野としては脳腫瘍領域、特に、脳深部や頭蓋底など難易度の高い病変に対する手術支援としての有用性が高く、すでに利用しているナビゲーション装置との連携も行いながら、診療を進めていきたい。
平成29年度は、これらの術中画像診断を駆使した新しい脳神経外科手術を当科の柱とし、静岡県の基幹的施設としての役割を果たせるよう、努力していく所存である。

地域医療への取り組み

神経センターと開業医の先生方との間で脳卒中撲滅連携システムを始めております。これは、脳卒中の患者さんを急性期は当神経センターで治療し、その後リハビリ病院を経由したり直接自宅退院された後、かかりつけ医(開業医)と当神経センターの2施設で一人の患者さんを診ていこうという(医ツーネットと呼んでいます)システムです。また、脳卒中の危険因子(高血圧、糖尿病、高脂血症、メタボリック症候群、喫煙癖など)をもった患者さんも医ツーネットで発症を予防するための対策を立てて診ることになっています。かかりつけ医がおられない方は、脳卒中連携システムに賛同頂き、登録に参加して頂ければ幸いです。

また、安心を提供するため「葵カード」を発行し、症状急変時には24時間365日緊急対応できる体制をとっております。