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第3回慢性期医療を考える会

最終更新日:2014年11月17日

第3回慢性期医療を考える会を開催しました!


日時平成24年4月13日(金曜日)18時30分より
会場もくせい会館『富士ホール』(静岡市葵区鷹匠3丁目6-1)
主催慢性期医療を考える会 世話人会

内容

座長静岡県立総合病院 副院長 循環器病診療部長 土井 修
一般講演I18時30分~18時50分
『2025年を見据えた当院の取り組みについて~急性期病院、診療所との連携をふまえて』
医療法人社団宝徳会理事長 小鹿病院院長 外山 英志 先生
☆65歳以上人口が3500万人に到達する2025年問題を見据え、地域を支えるための戦略を講演頂きました。
一般講演II19時00分~19時20分
『症例検討① 摂食困難と評価されたが、その後自力摂食可能となった症例の検討』
静岡広野病院 田宮 健 院長
☆口からものを食べることができなかった患者さんが、後に食べることができるようになった。この事例を検討した、チーム医療による成功例を講演頂きました。
特別講演19時30分~
『地域の暮らしを支える~緩和ケアにおける医療連携~』
ふじ内科クリニック 内藤 いづみ 院長
☆終末期、人はどんな気持ちでいるのか。幸せな生とは、死とは何か。幸せな終末期を迎えて頂くための精神ケアについて、様々な考察と試みを講演頂きました。

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第3回慢性期医療を考える会

講師の先生方におかれましては、貴重なご講演ありがとうございました!

お問い合わせ

静岡県立総合病院地域医療ネットワークセンター 竹内
電話054-247-6111(内線:2102)


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