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後期臨床研修医募集(専攻医)

最終更新日:2017年7月14日

平成29年度 後期臨床研修医(専攻医)募集のご案内

静岡県立総合病院では、卒後2年の初期臨床研修を終了した医師で専攻科における後期臨床研修を希望する、後期臨床研修医(専攻医)のための研修プログラムを設置します。

専攻科での研修期間によっては、認定医・専門医の受験資格を得ることも可能です。
また、希望により複数の科をローテートすることもできます。


1. 目的

卒後2年の初期臨床研修を終了した医師を対象に、初期研修で学んだプライマリーケアの実践と発展を通して総括的・包括的な医療を習得したリーダーを育成する。

2. カリキュラム

1年目2年目以降
内科系2~3ケ月毎に内科各科を研修単一専科
単一専科 ただし他科での研修も相談可能
外科系単一専科 ただし他科での研修も相談可能
1年間又は一部期間、外科系科を研修単一専科
その他科単一専科 ただし他科での研修も相談可能

※その他科は、小児科、産婦人科、麻酔科、放射線科、緩和医療科、救急科ほか
※年度途中での単一専科への移行についても、相談可能です。

各科の詳細については 下記「9.研修プログラム」 を参照ください。

3. 研修期間と研修実施病院

研修期間は1~4年とします。
後期臨床研修終了後、希望があれば職員定数の許す限りにおいて、当院医師として採用が可能です。
研修実施病院は静岡県立総合病院の他、静岡県立がんセンター、県内公的病院への派遣研修が可能です。また米国ミシガン大学医学部家庭医学科(Family Medicine)、UCLA medical center 等への短期留学制度(2~4週間)があります。

4. 出願資格

初期臨床研修修了予定者および修了者

5. 募集人員

10名程度

6. 応募方法

書留郵便で郵送して下さい。
試験案内通知を申込書記載の現住所宛、送付いたします。

  1. 後期臨床研修申込書
  2. 医師免許証(写)
  3. 初期臨床研修修了見込証書または修了証書(各初期研修病院任意様式)
  4. 上司の推薦状(任意様式※1

※1:被推薦者氏名、推薦理由、推薦者職・氏名(推薦者の自署)が記載された、静岡県立総合病院長宛てのもの。

こちらの用紙をダウンロードのうえご利用ください


PDFファイルをご覧になるためには、AdobeReader®(別ウィンドウで開きます) が必要です。パソコンにインストールされていない方は右のアイコンをクリックしてダウンロードしてください。


お問い合わせ・郵送先
住所〒420-8527 静岡県静岡市葵区北安東4丁目27-1
静岡県立総合病院 総務課人材係 担当:平井
電話054-247-6111
ファックス054-247-6140
メールアドレスsougou-soumu@shizuoka-pho.jp
ホームページhttp://www.shizuoka-pho.jp/sogo/

7. 選考方法

面接
面接日 随時(お問い合せください)

8. 処遇

1.身分地方独立行政法人静岡県立病院機構有期雇用職員
2.給与【1年目】
月額:52万円程度(諸手当込み、税込み)
賞与:120万円程度(年間計、税込み)
【2年目(経験年数2年)】
月額:53万円程度(諸手当込み、税込み)
賞与:126万円程度(年間計、税込み)
【3年目(経験年数3年)】
月額:55万円程度(諸手当込み、税込み)
賞与:132万円程度(年間計、税込み)
【4年目(経験年数4年)】
※上記の他に宿日直手当(20,000円/回)、時間外勤務における割増報酬があります。
※賞与は満額の場合。採用初年度の場合は期間率により上記金額よりも少なくなります。
3.勤務時間及び休暇当院の規定による
4.宿日直当院の規定による
5.宿舎の有無有り(ただし空室の状況によっては民間賃貸住宅の借上げ貸与)
6.社会保険の有無有り(地方職員共済組合、雇用保険)
7.健康管理年1回の職員健康診断の受診
8.医師賠償責任保険の適応の有無有り
9.院内保育所の有無有り

9. 後期臨床研修医(専攻医)研修プログラム

このプログラムは、卒後2年の初期臨床研修プログラムを修了した者で、専攻科における後期研修を希望する者(専攻医)のための2~3年間の研修コースです。初期研修で学んだプライマリーケアの実践と発展を通して総括的・包括的な医療を習得したリーダーを育てていくことを目的とします。
なお、専攻科での研修期間によっては認定医・専門医の受験資格を得ることも可能です。
また、希望により複数科(コース)をローテイトすることも可能です。
募集人員は10名程度とし、各コースの定員は下表の人員を上限とします。
番号コース名定員(人)期間(年)目的・内容・特色
1-1老年医学コース
(総合診療科)
1~22~3高齢者の救急医療・総合機能評価・周術期のケア、リハビリ、がん治療研修、全身疾患・機能低下・コモンプロブレムへの対応、精神疾患、地域慢性期療養病床・老人施設での診療
1-2リウマチ科コース
(総合診療科)
1~22~3リウマチや結合組織病の診断と治療の習熟を図り、また、整形外科領域の研修も併行し、リウマチ学の領域を広める
2救急科--生命や機能的予後に関わる緊急を要する病態や疾病、外傷に対する適切な診断、初期治療能力を身につけ、また、救急医療システム・災害医療の基本についても理解する
3緩和医療科11~3全国ホスピス・緩和ケア病棟連絡協議会のプログラム基準に従って緩和医療学の研修を行う
4糖尿病コース・内分泌コース
(糖尿病内分泌代謝センター)
1~22~3代謝疾患や内分泌疾患の診断・治療の習熟はもちろん、糖尿病合併症の管理や内分泌腺腫瘍の摘出術など他科、他部門との連携治療も体験する
5神経内科1~22~3日本神経学会の認定教育施設として神経内科専門医を育成、また、脳卒中学会認定研修教育病院の認定申請をしており、更なる有用な研鑚の場を提供する
6呼吸器内科1~22~3肺癌を中心にした呼吸器疾患の画像診断力・気管支鏡技術の取得及び感染症治療、特に結核についての診断から経過観察にいたる一貫した治療を経験
7消化器内科22~3豊富な症例と各種検査手技を経験し、消化器内科医としての基本的な診断プロセス、治療、検査手技を取得する
8循環器内科1~22~3演繹的な思考力を徹底的に養い、患者の状態に即した必要な諸検査を駆使し総合的に診断・治療できる循環器専門医の育成を目標とする
9腎臓内科12~3扱う腎疾患は地域の中心的総合病院ならではのバラエティさに富み、腎臓専門医を目指す医師にとっては魅力ある、飽きることのない研修を提供する
10血液内科1~1~3骨髄移植認定施設・血液悪性腫瘍に対する遺伝子検査認定施設であり、診断から治療まで一貫した診療体制のもと研修できる
11小児科22~3小児の心身ともに健やかな育成を願った全人的医療を目指しており、小児のこころやからだ全体を診療する総合的臨床医の養成を目標とする
12外科1~22~3一般消化器外科、乳腺内分泌外科、腎を中心とした移植外科を広くカバーしており、研修中にはこれらすべての手術に主治医として参加可能で、ほぼすべての疾患を術者として経験できる
13脳神経外科1~22~3脳血管障害、脳腫瘍を始めとして、脊椎・脊髄疾患についても手術症例を経験できる
指導医が責任をもって手術に立ち会い、直接指導する
14呼吸器外科1~23がん等の悪性腫瘍のみに偏ることなく、呼吸器外科領域の手術を幅広く経験できる
基本的かつ重要な胸部写真の投影や呼吸管理を身につける
15心臓血管外科11~2中心静脈ラインの管理や末梢血管再建の習得、開胸術や人工心肺の設置法の体験、各種開心術術式の学習を通して循環動態に積極的にかかわることはどういう事かを理解・習得する
16整形外科1~22~3整形外科の全ての分野での基本的な考え方と治療方針の習得、救急疾患でのprimary care習得、今後専門としたい整形外科分野の基礎を作る
17形成外科11形成外科の基本的な知識を学び、基本となる手技を取得する
18乳腺外科1~32~3診断から治療まですべてを行っており、また症例数が豊富で臨床試験や治験へ積極的に参加している
19皮膚科1~22~3外来・入院患者の担当医になり、検査・治療計画を立てて実際に行い、疾患に対する理解を深め、皮膚科的検査、治療法について習熟することを目標とする
20泌尿器科2~32~4泌尿器科専門医に求められる知識と技術を習得することを目標とする
21産婦人科1~22~3周産期・婦人科・不妊医療のリーダー育成
22眼科1~22~3外来、病棟、手術及び臨床研究を数多く経験し、専門性の高い医療技術を習得する
日本眼科学会専門医の認定を最終目標とした研修を行う
23耳鼻咽喉科・頭頸部外科13視診で所見をとれること、頸部腫瘍性疾患の触診習熟、画像情報の評価、耳鼻科初期診療、基本的耳鼻科手術、小児の難聴・言語発達評価を目標とする
24麻酔科1~51~3手術患者の周術期の麻酔計画をたてる能力を身に付け、周術期呼吸、環境、鎮静、鎮痛などの全身管理を行える知識と技術の取得を目標とする
25リハビリテーション科1~22~3さまざまな職種から構成されるリハビリテーション医療チームのリーダーとして責任もって対応できる医師の育成を目標とする
神経内科・脳神経外科・整形外科・呼吸器内科等をローテイト可能
26放射線科1~21~3放射線医学全般の研修を行い、日本医学放射線学会放射線科専門医に必要な知識、技能の取得を目指す
27病理診断科1~22~4目標1.正確に病理診断ができる能力の獲得(病理専門医の認定)、2.古典的形態病理の他免疫学解析、遺伝子分析画像解析の理論・基本技術習得、3.遠隔病理診断の経験とノウハウ