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当院で働きたい方

専攻医公募/研修プログラム/病理診断科

最終更新日:2020年2月28日

プログラム番号 27

コース名

病理診断科

指導医

● 寺田 忠史
● 鈴木 誠
● 新井 一守
● 室 博之(特別顧問)
● 村松 彩

募集人数

1~2名

期間

2~4年

研修環境

当院は、日本病理学会および日本臨床細胞学会の認定施設であり、病理診断件数は、生検例7,638例、手術例3,961例、細胞診 7,750例、迅速診断713例、解剖22例であり、量的に高水準にある。症例は全科にまたがり、乳癌、肺癌、消化管、前立腺癌、婦人科の検体も豊富である。CPC(年 6~8例)を含む、臨床各科との検討会に加え、細胞診や免疫染色の精度管理を中心とした内部カンファレンスも毎週行っており、実務経験を積む上では理想的な環境にあるといえる。研修に際しては、20年以上の経験を有する病理専門医4名が指導にあたる。なお、3名の病理医は細胞診の専門医でもある。

目標

1.病理研修の第1目標は、正確に病理診断ができる能力を獲得し実務経験を積むことであり、その能力と経験が病理専門医として日本病理学会から認定されることである。
専門医の認定基準として、以下の項目(ア~エ)などがあるが、本院の症例の豊かさと環境から、2~3年で病理専門医としての実力を付けることは難しくないと考えられる。
(ア)日本病理学会認定の研修施設において、4年以上、人体病理学を実践した経験を有していること。
(イ)死体解剖保存法による死体解剖資格を取得していること(研修期間内で取得可能)。
(ウ)病理解剖40例以上、病理組織診断5,000例以上、細胞診 1,000例以上、術中迅速診断 50例以上を経験していること。
(エ)病理医として CPCを担当し、2例以上のCPCレポート作成を指導していること。
(オ)人体病理学に関する原著論文または学会報告が3編以上あること。

2.病理は臨床医学と基礎医学の橋渡し的役割を担っているので、古典的形態病理のほか、免疫学解析、遺伝子分析や画像解析の理論と基本技術を習得すること。

研修終了後のコース
病理専門医が慢性的に不足しているので、病理医の活躍の場は、病院など多数ある。また、希望される方は、浜松医科大学病理学教室など大学での基礎研究の機会もある。
お問い合わせ
鈴木 誠
静岡県立総合病院 病理診断科
〒420-8527 静岡市葵区北安東4-27-1
tel.054-247-6111
fax.054-247-6140


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