グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



部門紹介
ホーム  > 部門紹介  > 放射線部  > 核医学科

核医学科

最終更新日:2020年5月7日

核医学科の紹介

核医学科では、放射線を利用して画像診断とラジオアイソトープ治療を行っています。

・画像診断では、体内にごく微量な放射を出す医薬品を投与します。薬が特定の臓器や体内組織に集まる様子を画像化し、疾病の診断、病期や予後の確認、治療効果の判定など有用な情報を提供しています。

・ラジオアイソトープ治療では、がん細胞や特定の臓器に取り込まれる放射線医薬品を注射やカプセル内服で体内に投与し、病気に対して選択的に放射線を照射する治療です。
身体から放射線がしばらく出ている状態になりますので日常生活に注意点はいくつかありますが、被ばくにより周りの方の健康を害することはありませんので、安心して治療を受けてください。

当院で行っている治療

・甲状腺の放射性ヨード内用療法(甲状腺機能亢進症、甲状腺がん)
・去勢抵抗性前立腺がんの骨転移に対するラジウム(ゾーフィゴ)治療

スタッフと専門領域

職名氏名出身大学
(卒業年次)
専門領域
学会専門医資
救急診療部長
主任医長
吉田 裕金沢大学
(昭和57年)
循環器全般
心臓核医学
日本循環器学会専門医
日本内科学会認定医
日本核医学会認定医
日本核医学会PET核医学認定医

医療設備
ガンマカメラ 2台

ガンマカメラ

ガンマカメラ

認定学会名(施設認定)

年間検査数

28年度29年度30年度前年比
心筋シンチ81073986316.80%
骨シンチ478419305-27.20%
センチネルリンパ゚節223240218-9.20%
脳シンチ143161105-34.80%
甲状腺内用療法83455420.00%
腎シンチ559190-1.10%
ゾーフィゴ治療185520-63.60%
その他13910412217.30%
合計1,9491,8441,777-3.60%
表2. 依頼された検査の種類
検査の種類323937

高度医療・先進医療への取り組み

平成29年7月より悪性黒色腫のセンチネルリンパ節シンチグラフィの施設基準が認められました。
平成28年12月より骨転移のある去勢抵抗性前立腺がんに対する塩化ラジウム-223による治療を開始しました。
平成28年8月神経内分泌腫瘍の局在および転移診断ができる薬剤、オクトレオスキャン検査開始しました。

地域医療への連携・貢献

高額医療機器を広く皆様に利用していただくという観点より院外医院様からの検査依頼についても速やかな対応を心掛けています。

院外医院様からの依頼可能な検査

脳血流検査、骨シンチ検査、甲状腺摂取率検査、副甲状腺MIBI、心筋検査、肺血流検査、腎臓レノグラム検査、副腎髄質・皮質検査など

お問い合わせ

■利用・検査内容・依頼に関すること
詳細につきましては、当院の核医学科受付 代表054-247-6111(内線:3930)までご相談ください。
(受付時間8:30~17:00)