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ホーム > 診療科案内 > 乳腺外科

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最終更新日:2011年11月1日

乳腺外科

診療日・担当医

 

午前

午後

午前

午後

午前

午後

午前

午後

午前
(受付10時00分まで)

午後

1診

中上和彦

中上和彦

 

検査

常泉道子

常泉道子

中上和彦

中上和彦

常泉道子

常泉道子

*原則「紹介患者さま、予約患者さま」のみの診察となっております。

乳腺外科について

診療実績・新しく取り組んだ医療

乳腺症例 (2009年)

原発性乳癌症例

手術症例

282例 (274人 同時性両側8例)

乳房温存

175例 (温存率62.0%)

乳房切除

107例

stage0

43例

stageⅠ

109例

stageⅡ

102例

stageⅢ

26例

stageⅣ

2例

センチネルリンパ節生検施行

235例

色素法

107例(99mTc(テクネチウム)の供給が一時stopしていたため)

RI法+色素法

124例

ICG法 4例

術前化学療法

26例

非手術例

16例

5年生存率 (1983年~2000年手術症例)

stage0

100%

stageⅠ

96.1%

StageⅡA

88.8%

StageⅡB

78.9%

StageⅢA

56.7%

StageⅢB

54.3%

Stage Ⅳ

27.4%

乳癌以外の乳腺疾患切除症例

20例

悪性リンパ腫

2例

その他の悪性疾患

2例

検査

マンモトーム針生検

195例

ステレオガイド下

108例

エコーガイド下

87例

新たに取り組んだこと

  1. 良性腫瘤の切除に対レ鏡視下での切除を施行しました。鏡視下での手術を多く行っている他施設の先生方に指導を受けながら施行しました。
  2. 2005年3月よりはじめたセンチネルリンパ節生検RI法+色素法が軌道にのり前年17例より114例と爆発的に多く施行することができました。

臨床試験

  1. JCOG(日本臨床腫瘍研究グループ:厚生労働省がん研究助成金指定研究班を中心とする研究グループ)が中心となった臨床試験(乳癌グループ)
    1. SELECT BC
      転移・再発乳がんに対するタキサン系薬剤とTS1のランダム化比較試験
    2. NSAS-BC-02
      AC(アントラサイクリン・サイクロフォスファミド)×4サイクル後Taxane 4サイクル(AC→T)とTaxane 8サイクルの比較およびPaclitaxelとDocetaxelの比較腋窩リンパ節転移陽性乳がん症例を対象とした術後化学療法ランダム化比較試験
    3. NSAS-BC-03
      ホルモン感受性閉経後乳がん術後補助療法におけるタモキシフェンの継続投与とタモキシフェン・アナストロゾール順次投与のランダム化比較試験
    4. NSAS-BC-04
      ホルモン感受性閉経後乳がん術後補助療法におけるエキセメスタン、アナストロゾール、タモキシフェン投与のランダム化比較試験
    5. PRICRA-BC
      腫瘍径2cm以上のⅠ~ⅢA期 原発性乳がんに対する術前化学療法とそれに続く放射線照射の有効性・安全性試験
    6. JCOG 9802
      転移性乳がん症例を対象としたCA(シクロフォスファミド・アドリアマイシン)とDocetaxelの投与順位に関する無作為比較試験

高度医療・先進医療への取組と将来構想(方向)

  • 硬膜外麻酔単独による(全身麻酔を併用しない)乳癌手術を行っている。
  • 手術後に創に浸出液が貯留しないようにする術式の工夫(ドレーン不要)
  • 上記改善により在院日数の短縮が図られている。