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ホーム > 診療科案内 > 糖尿病・内分泌内科 > 糖尿病・内分泌内科について

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最終更新日:2012年1月11日

糖尿病・内分泌内科について

スタッフと専門領域

職名

氏名

出身大学
(卒業年次)

専門領域

学会専門医資格等

診療支援部・
臨床研究部長
(主任医長)

井上 達秀

京都大学
(昭和55年)

  • 内分泌
  • 糖尿病・代謝
  • 動脈硬化
  • 内科学会評議員認定医指導医
  • 内分泌学会評議員専門医指導医
  • 糖尿病学会評議員専門医指導医
  • 老年医学会評議員・指導医
  • 神経内分泌学会評議員
  • 病態栄養学会評議員

センター長
(医長)

田口 吉孝

大阪大学
(昭和54年)

  • 糖尿病
  • 内分泌代謝
  • 内科学会認定医
  • 糖尿病学会専門医
医長 小川 達雄

福岡大学

(平成10年)

  • 糖尿病
  • 内分泌代謝
  • 日本内科学会認定医
  • 日本内科学会総合内科専門医
医長 米本 崇子

日本医科大学

(平成12年)

京都大学大学院

(平成20年)

  • 糖尿病
  • 内分泌代謝
  • 内科学会認定医
  • 糖尿病学会専門医
  • 内分泌学会専門医
  • 日本甲状腺学会会員
レジデント 馬屋原 理英子

三重大学

(平成16年)

  • 内分泌代謝
  • 日本内科学会認定医
レジデント 姜 知佳

 金沢医科大学

(平成20年)

 

 

 

 

認定学会名(施設認定)

  • 日本内科学会
  • 日本糖尿病学会
  • 日本内分泌学会
  • 日本老年医学会

診療実績・新しく取り組んだ医療

入院

278名(内訳)

糖尿病

212名

内分泌疾患

66名

外来

115名/1日平均

定期通院患者

3200名(内訳)

糖尿病

2480名

内分泌疾患

720名

橋本病

300名

下垂体疾患

105名

研究発表

平成22年度研究発表

  • 国内学会総会4題
  • 研究会24題

高度医療・先進医療への取組と将来構想(方向)

各スタッフの専門領域はそれぞれ異なるが、各々の診療内容は豊富な研究成果に裏打ちされて極めて高度である。

現在、内分泌疾患、その他の種々の疾患におけるホルモンの分泌調節、不安定型糖尿病、糖尿病合併症(動脈硬化症を含む)、高血圧合併糖尿病、高脂血症と骨粗鬆症等の成因の究明と治療を臨床研究のテーマにしているが、最近ではインクレチン製剤の臨床的有用性の検討を中心に、院内の他の診療科、院外の他施設との共同研究にも取り組んでいる。

平成3年度末に導入された人工膵島は、糖尿病患者の病態解析に基く治療方針の決定、糖尿病昏睡の治療、近年増加している糖尿病合併患者の手術時の治療成績の一段の向上、などに貢献している。平成22年から、持続血糖モニタリング(CGM)検査を導入し薬物療法の最適化を図っている。セーボカウントを用いた食事指導、CSIIも取り入れている。

また、平成5年度に導入された骨密度測定器(DEXA)による骨塩定量、体組成の解析は、内分泌疾患・糖尿病患者、老年者等の診療に大きく貢献している。臍部CTによる内臓脂肪量の測定、血小板活性の評価、hsCRP,adipocytokineなどの各種マーカーを測定することにより動脈硬化症を惹起する代謝症候群の病態の解明を進めている。

高度肥満症に対してチーム医療を様々な角度から行っている。平成10年より糖尿病教育入院用のクリニカルパス(1週間、2週間)を導入し、効率の良い医療と教育効果の飛躍的改善を認めている。

下垂体腫瘍は脳神経外科と、甲状腺・副甲状腺疾患は頭頸部・耳鼻いんこう科と、副腎腫瘍は内視鏡的副腎腫瘍摘出術などで泌尿器科と密接な協力関係にある。

地域医療への貢献実績・地域医師への希望

平成13年、病診連係を推進するために、静岡市、清水市医師会と提携して生活習慣病プライマリケア研究会を発足させ、当院循環器センターとともに年6回の研究会を継続実施している。医師会員の先生方とスタッフとのコミュニケーションがはかられることにより、両医師会からの紹介患者数は増加し、当院全体の紹介率上昇に寄与している。

内分泌疾患は専門家をもってしても診断に苦慮することが多い。まず、内分泌疾患を疑うことが重要であり、少しでも疑いがあれば、当科へ紹介して頂きたい。診断に特殊な検査を必要とするので、短期入院として、治療方針を決定したい。バセド病の131I治療を積極的に行っている。

橋本病をはじめとしてホルモン補充療法を必要とする疾患や糖尿病などの生活習慣病は慢性疾患であり、その治療のためには、患者教育が最も重要である。幸い当院にはクリニカルパスがあり教育スタッフも揃っているので、遠慮なく利用して頂きたい。

また、重症な合併症、特殊な合併症をきたした場合には、いつでも気楽に相談頂ければ幸いである。