小児科

診療対象疾患

中学生までこどもの内科的な病気(肺炎・髄膜炎・胃腸炎などの感染症や喘息、けいれん、乳幼児の皮膚炎、腎炎、川崎病、てんかん等)の全てが対象です。また発育や発達が遅れている、身長が伸びないなどの相談なども受けています。

一般外来は月曜日から金曜日の午前、専門外来は基本的に午後に行っております。
一般外来は紹介状がなくても受付ができますが、初診と判断された場合は特別診察料がかかりますので、まずはかかりつけ医に相談して、紹介状を作成してもらってください。

専門外来・予防接種・乳児健診は、事前予約が必要です。

スタッフ紹介

職名氏名専門領域
小児科部長原﨑 正士免疫・アレルギー
遺伝
医師小池 裕大-
特別非常勤山倉 慎二小児神経・障害児