グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ


看護部の教育指針



目指す看護師像

当院の目指す看護師像とは、以下に示す6つの力を有した看護師とする。
  1. こどものアドボケイト(代弁者)としてこどもの権利を尊重し擁護する
  2. こどもと家族に安全で安心できる科学的根拠に基づいた看護を提供する
  3. こどもが自らのセルフケア能力を高め、自律できるように支援する
  4. こどもに必要な保健・医療・福祉・教育の継続的な支援を目指しチームで共同する
  5. 専門性・社会性・倫理性を磨き続ける
  6. 「こども・病院・看護」の未来を見据え医療と看護を探求する

看護師教育方針

本方針は、病院および看護部の理念を基盤に、静岡県立病院機構における当院(こども病院)の役割と使命を果たすため、目指す看護師像を計画的に育成するための方針である。
社会の変化、医療環境および診療報酬制度の動向を踏まえ、看護の質を継続的に向上させることを中核に据え、教育は理念と病院の役割とが一体となった体系として運用し、教育体系およびその質を継続的に改善する。

1. こどものアドボケイト(代弁者)としてこどもの権利を尊重し擁護する

  • 発達理論に基づき、こどもの成長・発達段階に応じた説明や関わりができる
  • こどもの権利を理解し、こどもの思いや生活背景を尊重しながら意思決定を支援できる
  • 苦痛や不安を和らげ、安心して治療・療養できる環境を整えることができる

2. こどもと家族に安全で安心できる科学的根拠に基づいた看護を提供する

  • 最新の知識や科学的根拠に基づいた看護を提供できる
  • マニュアルを遵守し、リスクを予測・回避できる
  • 患者の情報を正確に収集する力を磨き続け、患者に最も適した看護が提供できる
  • 緊急時にこどもの安全を守る判断と行動できる

3. こどもが自らのセルフケア能力を高め、自律できるように支援する

  • オレムのセルフケア理論に基づき、発達をアセスメントし自律支援できる
  • チーム連携し、発達段階に応じ、こどもの未来を見据えた支援を継続できる

4. こどもに必要な保健・医療・福祉・教育の継続的な支援を目指しチームで共同する

  • 多職種と対等に話し合い、チーム医療を推進できる
  • 専門職間の役割を理解し、こどもの最善の利益のため調整できる
  • 他部署、地域の医療機関や行政と連携し、保健・医療・福祉・教育の切れ目ない支援を実現できる

5. 専門性・社会性・倫理性を磨き続ける

  • キャリア段階に応じ自ら学び続け、専門職として資質の向上に努めることができる
  • 教育活動や研究を通して、こども病院の看護の質向上に貢献できる
  • 社会人として必要な知識・技術・態度を習得し、こども病院職員として相応しい接遇ができる

6. 「こども・病院・看護」の未来を見据え医療と看護を探求する

  • こどもの笑顔と未来を守るために、温かく誠実な看護を実践できる
  • 医療動向に併せ、入院から在宅まで継続した看護を提供できる

まとめ(宣言)

『私たちは看護部の理念・方針を基盤に、こどもと家族に寄り添う看護を継続的に提供します。
  多職種と連携し、専門性を高め、未来を見据えた看護を実現する看護師を共にめざします。』


  1. ホーム
  2.  >  看護部
  3.  >  看護部の教育指針