11月19日(木)に当センターで、ボランティア登録者向けの研修会を行いました。今年はコロナ禍での開催になり、委員会では工夫を凝らした研修プログラムを企画しました。
前半は氏家医師による「発達障害」についての講義、後半は大木作業療法士による「コミュニケーション」ワークによるものでした。内容は、昨年要望が多かったテーマや新しい生活様式に焦点を当てたもので、参加者は積極的に質問をしたりアンケートにコメントを寄せていました。
11月19日(木)に当センターで、ボランティア登録者向けの研修会を行いました。今年はコロナ禍での開催になり、委員会では工夫を凝らした研修プログラムを企画しました。
前半は氏家医師による「発達障害」についての講義、後半は大木作業療法士による「コミュニケーション」ワークによるものでした。内容は、昨年要望が多かったテーマや新しい生活様式に焦点を当てたもので、参加者は積極的に質問をしたりアンケートにコメントを寄せていました。