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看護部
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新規採用看護師研修

最終更新日:2018年8月28日
日程内容
4月新規採用職員オリエンテーション
看護部集合研修(医療機器の学習会、看護技術トレーニング)
病院機構本部研修
5月
6月前期フォローアップ研修(院外にてリフレッシュ、職場での現状の共有などで自分の現状を肯定することを目的として)
7月
8月
9月「急変時の対応」(安全教育)
院内防災訓練
10月
11月6か月研修(「今できること・やるべきこと」患者の安全を守るため)
12月褥瘡予防対策ケア学習会
1月
2月
3月12か月研修(看護の対象の全体像を捉え、個別性のある看護実践をする考え方がわかる)
後期フォローアップ(1年間の自分の看護を振り返り、2年目看護師としての課題を明確にする)

この他、病棟ごとに3か月、6か月、10か月フォロー会を行い、育成の進行度を確認し指導・教育方法の修正をします。

新人看護師サポート体制

新規採用看護職員が入職し、少しでも早く病院職員としての自覚を持ち、病棟で臨場できるよう集合研修と部署研修をくりかえし、1ヶ月半をかけて振り返りをしながら進めていきます。その後も臨床実践能力を獲得できるようにラーニングルームで具体的な手技の練習をすることができます。

各病棟では、それぞれの新人に一人ずつ仕事の仕方や悩みを相談できる先輩を配置するチューターシップを取り入れています。病棟での看護技術等の教育指導は、チューターのみならず、小児看護の素晴らしさを実感できるよう部暑のスタッフ全員で支援しています。

OFF-JTとしては新規採用職員集合オリエンテーションから関わり、年間通して教育計画を立て、病院全体で育成していきます。
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