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医療技術者

先輩インタビュー(言語聴覚士)



こども病院 (入職15年目)

担当している業務、一日のスケジュール

主に外来で言語発達やコミュニケーションに課題のある子ども達のセラピーをしています。
また当院には口蓋裂センターがあり、月曜日には形成外科、歯科、耳鼻科と協働して口蓋裂外来を開いています。口蓋裂児の経過フォローや必要時には構音訓練なども主な仕事のうちのひとつです。
その他には耳鼻科外来での聴力検査業務、入院児への介入など業務は多岐にわたります。

仕事のやりがい、面白さ、大変だったこと

小児病院ということで、県内外を問わずさまざまな方が来院されます。それゆえに多くの症例に出会い、自分の知見を深めていくことができることは、当院で働くことの魅力ではないかと思います。幅広い知識を蓄えていくことが必要ですが、それぞれにあったセラピーとはなにか、目標設定はどうするか、頻度をどのように確保するか、など、なかなか教科書通りとはいかず、試行錯誤する日々です。
お子さんやご家族の期待や思いを受け止めること、応えること、寄り添うことを大切にし、お互いが「通じ合えた!」と感じる瞬間を楽しみに仕事をしています。

メッセージ

ST人口は年々増えていますが、その中で小児領域に関わるSTはごくわずかです。求人も圧倒的に成人領域が多い中で、それでも小児をやりたいと熱意を持って応募してくださる皆さんと働けるのを楽しみにしています。

総合病院 (入職4年目)

担当している業務、一日のスケジュール

入院患者さんのリハビリを中心に担当しています。時期にもよりますが、1日10名弱の患者さんを回り、失語症・高次脳機能障害・構音障害・嚥下障害など幅広い分野に関わっています。
また、週に1回ほど、CORなどの幼児聴力検査や成人の補聴器外来なども担当しています。

病院機構への就職を選んだ理由

三次救急として先進的な医療を提供していることに加え、人工内耳をはじめとした聴覚領域や吃音・音声障害といった専門性の高い外来診療にも注力している点に魅力を感じました。新卒だからこそ、分野を限定せず幅広く見識を深めたいと考え当院を志望しました。
入職当初は急性期ならではのスピード感やリスク管理に戸惑うこともありましたが、その分獲得できる知識や経験が豊富で、日々充実感を得られています。急性期は回復期・維持期・終末期など各リハビリステージの”源流”ともいえるため、どの分野に進むとしても大きな強みになると感じています。

仕事のやりがい、面白さ、大変だったこと

早期リハの重要性が高まり、高齢化も進む現代において、医療現場におけるSTの必要性が高まっていることを実感しています。特に発症早期から栄養確保が求められる中で、嚥下面での依頼は年々増加しています。全身状態が不安定な中での嚥下評価・訓練ではシビアな判断が求められ、責任も重大ですが、リハビリを「食べられるようになった」という患者さんの喜びを間近で感じられたときにはやりがいを感じます。

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