フロア案内
先端医学棟の特長


特長① 県産材を活用したインテリアプラン
ラウンジなどの共用部分に県産材による木製ルーバーを設け、やわらかく温かみのある雰囲気づくりを行います。
- 1階 放射線治療待合
- 5階 講義室
- 各階 廊下・ラウンジ
特長② 既存棟とのフラットな動線
6階建ての既存棟と5階建ての先端医学棟の高さはほぼ同じですが、1~3階の渡り廊下は段差やスロープなくフラットに接続しています。
人・物の動線がスムーズになり、手術室エリアには十分な階高を確保することができました。
人・物の動線がスムーズになり、手術室エリアには十分な階高を確保することができました。
1F 放射線治療
近年の放射線治療装置は病変を確実に照射するために、 画像診断装置と融合して大型化する方向にあり、それにも対応できる広さの治療室を4室備えました。
初年度には、より正確な定位照射が可能な最新のCTライナックが導入され、 回転型強度変調放射線治療(VMAT)も可能となります。
今後の高齢化社会に向けて、より体にやさしい高精度放射線治療を提供します。
初年度には、より正確な定位照射が可能な最新のCTライナックが導入され、 回転型強度変調放射線治療(VMAT)も可能となります。
今後の高齢化社会に向けて、より体にやさしい高精度放射線治療を提供します。


2F 教育研修部
スタッフや学生のトレーニングや講習等の場を整備します。
県が推進する仮想の大学「ふじのくにバーチャルメディカルカレッジ」にも対応しています。
メディカルスキルアップセンターには各種シミュレーターや擬似病棟の設備があります。
県が推進する仮想の大学「ふじのくにバーチャルメディカルカレッジ」にも対応しています。
メディカルスキルアップセンターには各種シミュレーターや擬似病棟の設備があります。

3F 手術室(16室)
先端医学棟内の新手術室は、3階と4階にまたがる22室から成り、各室は十分な面積を持っています。同一手術室内での高度な画像診断に基づく、精密で正確な手術が可能となる3種類(MRI、CT、血管造影)のハイブリッド手術室を備え、内視鏡手術に特化した5室に加えてロボット支援手術用の2室を整備し、顕微鏡手術や経口内視鏡手術をより安全に行うことを支援する機能などをも備えています。
術後ハイケアユニット(HCU)、病理検査室が手術室に隣接しており、患者搬送、検体搬送を短時間で安全に行うことが可能となります。
術後ハイケアユニット(HCU)、病理検査室が手術室に隣接しており、患者搬送、検体搬送を短時間で安全に行うことが可能となります。


4F 手術室(6室)・HCU(20室)
HCU(ハイケアユニット・20床)を整備し、術後のリカバリーなどに対応します。

5F リサーチ サポートセンター
先端医学棟5階にリサーチ サポートセンターが設置されました。ここでは、県民の健康に寄与する臨床や疫学研究を行います。
具体的には、遺伝子解析、統計解析、検体の収集・保存・解析、県民の疾病の分析などが行われる予定です。健康長寿をめざす静岡県では病気になってからの治療のみならず、病気にならないための情報の発信がますます大切となります。
こども病院、こころの医療センターとも協働で臨床医学の支えとなる基礎的な研究から県民の健康・福祉の向上への貢献をめざします。
具体的には、遺伝子解析、統計解析、検体の収集・保存・解析、県民の疾病の分析などが行われる予定です。健康長寿をめざす静岡県では病気になってからの治療のみならず、病気にならないための情報の発信がますます大切となります。
こども病院、こころの医療センターとも協働で臨床医学の支えとなる基礎的な研究から県民の健康・福祉の向上への貢献をめざします。
きこえとことばのセンター(リサーチ サポートセンター内)
乳幼児期の耳の障害はことばの発達に大きく影響します。一方、乳幼児期の難聴に対し、適切に対応、介入すれば小学校入学時までに健聴児同様のことばの獲得ができることが分かっています。静岡県では、ほとんどの新生児が聴覚スクリーニングによって、生まれた直後にきこえのチェックがされます。センターではその結果を集約して、最終的な診断結果に基づいて、早期にこどもへの関わり方を保護者に助言します。
また、個々の難聴児への介入方法が適切であるかどうかを適切な機器でこどもの脳の反応を見ながら評価します。広く難聴児に関わる多職種の研修の場を提供し、難聴児に適切な介入ができる人材を育てます。
また、個々の難聴児への介入方法が適切であるかどうかを適切な機器でこどもの脳の反応を見ながら評価します。広く難聴児に関わる多職種の研修の場を提供し、難聴児に適切な介入ができる人材を育てます。