福利厚生

最終更新日：2022年6月30日

働きやすい環境づくりをすすめています

職員の皆さんの生活の質を高め、充実した社会人生活を送っていただくため、県立総合病院では様々な制度を整備しています。
子育て支援事業について、詳しくはこちらをご覧ください。（別ウィンドウで開きます）

以下は平成30年5月現在の情報です（※は常勤職員のみ利用可能な制度）

休暇・休業制度

種類		内容
年次有給休暇	常勤職員	1年度（4月1日～3月31日）で20日間付与（新規採用者は採用月により変動）。残日数は20日間を限度として翌年度に繰越し可能。
年次有給休暇	有期職員	採用2ケ月後より付与。初年度については最大10日/年。
特別休暇（※）	夏季休暇	6月～10月の期間内に5日間取得可能。
	家族休暇	知識・教養活動や子供の学校行事の参加などにより1年度で3日間取得可能。
	看護休暇	配偶者や子、親族が負傷又は疾病のため看護を必要とする際に1年度に5日間（中学校就学前の子が2人以上いる場合は10日間）取得可能。
	その他	病気・忌引・結婚・出産・ボランティア等についても休暇制度があります。
育児休業		生後3年まで男女問わず取得可能。（有期職員は1年）
育児短時間勤務		子が小学校就学前までの間、短時間勤務（週19時間25分~31時間）が可能。