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経営状況

最終更新日:2019年9月17日

平成30年度の経営状況について

1.県民の皆様へ

地方独立行政法人静岡県立病院機構は、「第一級の病院」、「地域医療支援の中心的機能」など、中期目標において求められている役割を果たしていくことを最優先の課題として取り組んでいます。
第2期中期計画(H26~H30)の最終年度となる平成30年度の経常利益は、医療面で充実した質の高い医療を提供し、経営面では機能的で効率的な病院経営を推進した結果、地方独立行政法人化後10年連続の黒字決算を達成しました。

2.業務の実績について

平成30年度の経営状況(3病院計)は、入院は、延患者数、病床稼働率、入院収益で前年度を上回りました。外来も、延患者数、外来収益で前年度を上回りました。
収支は、経常利益が993百万円余(経常収支比率102.2%)、当期純利益が732百万円余となり、地方独立行政法人化後10年連続で黒字決算を達成しました。

3.損益計算書について

(単位:百万円)
科目30年度a29年度b増減a-b
経常収益(A)46,30044,622 1,678
医業収益38,52436,9661,557
運営費負担金収益7,0007,0000
その他経常収益776656121
経常費用(B)45,30743,7941,513
医業費用44,34742,8341,513
一般管理費3503418
財務費用304318▲14
その他経常費用3073016
経常損益(A-B)993828165
臨時損益(C)▲26088▲349
当期純損益(A-B+C)773916▲184

※各項目を四捨五入しているため、合計と各項目の和は必ずしも一致しない。
(経常収益)
平成30年度の経常収益は、46,300百万円と、前年度と比較して1,678百万円増となった。これは、より質の高い医療を提供し、総合病院、こども病院において入院患者の1人1日当たり単価がアップ、3病院全てで外来患者の1人1日当たり単価がアップしたことにより、前年度と比較して医業収益が1,557百万円増となったことが主な要因である。

(経常費用)
平成30年度の経常費用は、45,307百万円と、前年度と比較して1,513百万円増となった。これは、業務量の増加に伴い給与費や材料費等の増加により、医業費用が増加したことが主な要因である。

(損益)
平成30年度の経常損益は、993百万円と、前年度と比較して165百万円増となった。また、経常損益に臨時損益として▲260百万円を計上した結果、当期純損益は733百万円と、前年度と比較して184百万円減となった。

財務情報、業務実績ダウンロード

県立3病院(県立総合病院、県立こころの医療センター、県立こども病院)における経営状況を示しています。(平成20年度までの経営状況については、静岡県HPで閲覧できます。)

静岡県健康福祉部医療健康局医療政策課のホームページへ(別ウィンドウで開きます)

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お問い合わせ

静岡県立病院機構 経営管理課
電話054-200-1610