グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



部門案内
ホーム  > 部門案内  > 薬剤室  > 業務内容

業務内容

最終更新日:2016年4月15日

調剤

医師の処方せんに基づいてお薬を調剤します。特に小児では散剤の処方が多く、適切な剤型がない薬では錠剤をつぶしたりカプセルをはずすなどして散剤にし、飲みやすいように調剤します。また、小児薬用量や相互作用には注意を払い、くすりが安全に効果的に使われるよう努めています。また、外来や退院する患者さんには、くすりの作用や注意事項等の情報を文書で提供します。

なお、外来は原則として院外処方せんを発行しています。
詳しくは「院外処方せんについて」をご覧ください

処方せんについて01

処方せんについて02

注射薬の払い出し

入院中の患者さんに使う注射薬は注射処方せんに基づいて、投与量、投与速度、投与ルート、配合変化、相互作用をチェックし、個人ごとに取り揃え各病棟へ払い出します。

当院ではアンプルピッキングマシーンを使用し、1施用ごとの調剤を行っています。

注射薬の払い出し01

注射薬の払い出し02

中心静脈栄養(TPN)の調製

中心静脈栄養(TPN)の調製

食事を十分に摂取できない患者さん向けに、クリーンルーム(無菌室)においてTPNを調製します。特に小児では既製のキット製剤が適応できないため、新生児用や小児用の組成を約束処方としTPNを調製しています。

抗悪性腫瘍剤の調製

抗悪性腫瘍剤の調製

入院中の患者さんや外来の患者さんの抗悪性腫瘍剤のレジメン管理と無菌調製を行い、安全かつ適切に治療ができるよう努めています。

製剤

患者さんの治療に必要であっても市販されていない薬を、製剤室で作っています。
当院で作っている特殊製剤セレン注射液、フェノール注射液、セレン内服液、ショール液、ウリナスタチン膣坐剤、GIK注射液 ほか

薬剤管理指導

正しく薬を服用し、安全にその効果が十分発揮されるよう、薬の服用歴やアレルギー歴などを確認したうえで、薬の必要性、副作用、保管方法などを患者さんや保護者の方に説明しています。また、薬の飲ませ方など保護者の方の薬の相談にお答えします。

チーム医療の推進

NST(栄養サポートチーム)、ICT(感染対策チーム)、PCT(緩和ケアチーム)やセイフティーマネジメント活動の一員として、院内ラウンドやカンファレンスに参加し、患者さんに適切な薬物療法が行われるように支援しています。

医薬品情報管理

くすりの安全性や有効性の情報を収集し、くすりが効果的に使われるように医師、看護師などの医療従事者や患者さんに情報提供を行っています。

在宅療法を行う患者さんの支援

在宅で持続腹膜透析、高カロリー輸液、自己注射などの療法を行う患者さんに必要なくすりについて、地域の薬局と連携しています。