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医療技術者

先輩インタビュー(診療放射線技師)



総合病院 (入職13年目)

担当している業務、一日のスケジュール

私は主にMRI業務を担当しています。院内には3Tが1台、1.5Tが3台の計4台のMRI装置があり、8時30分から17時15分まで、昼休憩を除き4台すべてがほぼフル稼働しています。
通常予約の患者さんに加え、救急対応も多く、日々さまざまな症例に向き合っています。忙しさはありますが、その分経験を積むことができ、とても充実した毎日を送っています。

病院機構で働く魅力

当院の魅力は、地域の中核病院として症例数が非常に豊富なことです。多種多様な症例を経験できるため、知識や技術の向上はもちろん、状況に応じて柔軟に対応できる応用力も身につけることができます。
日々の業務そのものが、自身の成長につながっていると実感できる環境です。

仕事のやりがい、面白さ、大変だったこと

MRIはパラメータ設定や断面設定など、撮像の自由度が高いモダリティです。その分、術者の技量が画質に直結する難しさもあります。
自分の知識や経験を活かし、医師の診断を支える説得力のある画像を提供できたときには、大きなやりがいを感じます。「自分の撮像が診断につながっている」と実感できる瞬間が、この仕事の一番の魅力だと思います。

働き方

現在、子どもが二人います。第二子の出産時には約1か月間の育児休暇を取得しました。当院は子育てに対する理解が深く、男性でも育児休暇を取得しやすい環境が整っています。
子どもの体調不良などで急なお休みをいただくこともありますが、周囲のスタッフが温かくフォローしてくれるため、安心して仕事と家庭を両立することができています。
子育て世代にとっても、長く働き続けられる職場だと感じています。

職場の雰囲気

放射線技師は機構全体で約70名在籍しており、皆向上心が高く、日々多くの刺激を受けています。上司から学ぶことはもちろん、後輩からも気づきを得ることが多く、互いに高め合える職場です。
また、仕事だけでなく趣味にも全力な人が多く、ゴルフや釣り、キャンプなどを通じて交流も広がっています。公私ともに良い影響を受けられる、活気のある職場です。

これまでの経歴、これから目指す姿

これまで、こども病院で6年間、総合病院で7年間勤務し、現在13年目になります。MRIには約8年間携わり、3年前に認定資格を取得しました。
今後も知識と技術の研鑽を続け、医師の診断をより確かなものにできる、信頼される放射線技師でありたいと考えています。

こども病院 (入職3年目)

担当している業務、一日のスケジュール

主にCT検査や一般撮影を行っています。午前と午後で業務内容が大きく変わることは少なく、1日を通して同様の業務を担当することが多いです。
出勤後装置の始業点検を行い、安全に稼働できる状態であることを確認します。その後、担当業務の予約状況や検査内容を確認し、より質の高い医療の提供に努めています。

仕事のやりがい、面白さ、大変だったこと

小児では年齢によって体格や理解力が大きく異なるため、撮影方法や声かけの仕方にも工夫が必要です。同じ検査であっても一人一人に合わせた対応が求められ、そこに専門職としてのやりがいや面白さを感じています。(子どもの扱いは苦手でしたがすぐに慣れることができました。)
また、子どもは検査に対する恐怖心が強く、じっとしていることが難しい場面が多々あります。その中で被ばく線量を最小限に抑えつつ、短時間で正確な画像を得る必要があります。
そして、小児では保護者の方への配慮も求められます。そういった点が小児医療ならではの難しさだと感じています。

職場の雰囲気

教育体制が整っており、放射線技師として着実にスキルアップできる環境です。
先輩方は丁寧に指導してくださり、同僚とも協力しながら切磋琢磨できる温かく前向きな職場雰囲気です。

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