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周産期母子医療センター



周産期医療センター

総合周産期母子医療センターとして、胎児診断・胎児治療からNICUでの超低出生体重児の救命まで、母体と赤ちゃん双方を専門的に支える体制を整えています。出生前カンファレンスにより、多職種が妊娠中から治療計画を共有し、重症例でも出生直後から適切なケアに移行できます。地域搬送・教育体制の中心として機能し、退院後のフォローアップまで切れ目のない支援を提供する、県中部の周産期医療の要です。

静岡県立こども病院での出産

現在、日本では少子化が急速に進み、静岡県内でも出産ができる診療所が減少しております。これまで静岡県立こども病院では、早産や多胎妊娠などのハイリスクの妊婦さんや、胎児に異常がみられる妊婦さんを中心に受け入れを行っていましたが、地域のお産を取り巻く状況を踏まえ、より安全なお産の場を提供することを目的として、近年では胎児に異常が認められない妊婦さんのお産についても、月に5組程度を目安に受け入れを開始しています。
全室個室でNICUもあるため、妊婦さんは安心して出産をすることができます。妊娠高血圧症候群や妊娠糖尿病といった合併症など、リスクを抱える妊婦さんにつきましては、静岡県立総合病院で診療を受けていただく等の連携を強化しています。

NIPT(非侵襲性出生前遺伝学的検査)

当院は、2025年10月に出生前検査認証制度等運営委員会より基幹施設として認証され、NIPT(非侵襲性出生前遺伝学的検査)外来を開設しました。
臨床遺伝専門医および認定遺伝カウンセラーが複数名在籍し、検査前後の十分な遺伝カウンセリング体制を整えています。さらに、小児医療との高度な連携体制のもと、検査結果を踏まえた妊娠中から出生後に至るまでの継続的な支援が可能です。


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