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褥瘡対策室


当院は、さまざまな病気や治療・ケアを必要とする子どもの医療を行っています。特に、早産で生まれた赤ちゃんや、先天性心疾患などの複雑な病気をもつ子どもなど、医療的に配慮が必要な子どもたちを多く受け入れ、専門的なケアを提供しています。その中には、皮膚が弱く、長時間同じ姿勢で過ごすことが多いため、「褥瘡(じょくそう)」と呼ばれる皮膚のトラブルが起こりやすいお子さんもいます。
褥瘡は、子どもたちの生活の質(QOL)に大きく影響します。そのため、当院では、褥瘡の予防と早期対応を重視し、病院全体で子どもたちの皮膚を守る取り組みを進めるために、褥瘡対策室を設置しています。

目指す姿

褥瘡対策室は「褥瘡を作らない」「褥瘡を軽症で見つける」「すぐに治す」「悪化させない」を目標に、病院全体で子どもたちの皮膚を守ります。
子どもとご家族が安心して療養生活が送れるよう、これからも多職種が連携し、質の高い褥瘡管理を目指していきます。
  • 褥瘡予防・治療に関する方針の策定と評価
  • 褥瘡発生状況の分析と改善活動
  • 多職種による連携体制の構築と運営
  • 職員への教育・研修によるケアの質向上

構成メンバー

  • 褥瘡対策室長(形成外科科長)
  • 褥瘡対策室長補佐(褥瘡管理者)
  • 医療安全室看護師長
※褥瘡管理者には皮膚・排泄ケア認定看護師が配置されています。

役割

褥瘡対策室は、褥瘡対策部会を統括する上部組織として、院内における褥瘡管理を総括し、方針の策定および活動の評価を担っています。
  • 褥瘡予防・治療に関する方針の策定と評価
  • 褥瘡発生状況の分析と改善活動 
  • 多職種による連携体制の構築と運営
  • 職員への教育・研修によるケアの質向上

主な取り組み

  • 子どもの成長や体格・治療に合わせた褥瘡発生リスクの評価と予防対策の実施
  • 院内褥瘡発生率やQI(Quality Indicator)の分析と継続的改善活動
  • 定期的な褥瘡回診と褥瘡治療ならびにケアの支援
  • 体圧分散寝具などの選定と適正使用の推進
  • 職員への教育・研修による褥瘡予防意識の向上
  • 褥瘡対策マニュアルの作成及び改訂

褥瘡対策部会とは

褥瘡対策室長、褥瘡対策室室長補佐、各部署の褥瘡専任看護師、管理栄養士、理学療法士、薬剤師、事務職員などが集まり、褥瘡対策室からの目標に向け、基準策定や改善策を検討する委員会です。褥瘡発生状況の分析や改善策の検討を行い、院内全体の褥瘡管理をリードしています。

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