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予防接種について



動画で見る「予防接種のご案内」

当院で行う予防接種の対象者

原則的に、近隣のかかりつけ小児科医のクリニックで接種をしていただきます。
以下の方は、原病の担当医にご相談ください。
  • 予防接種後にアナフィラキシーがでたことがある
  • 治療中の病状が不安定で接種後の観察が必要である
  • 原病の治療のため接種が遅れたり、スケジュールの調整が必要である
担当医が必要と判断した場合に、感染症医による予防接種外来(火曜日)にご紹介をいただく場合があります。

当院において予防接種を受けるための手続き

  • 当院で定期予防接種を希望される場合、医師(かかりつけ医が望ましい)の紹介状およびお住まいの市町役場の依頼書が必要です。詳しくは、市町の予防接種担当課へお問い合わせください。
  • 予防接種は毎週火曜日に行っています。
  • 必要に応じて検査等を行います。すぐに接種ができないこともあります。
  • 定期予防接種の費用は居住地の市町より支払われますが、その他検査費等受診に要する費用については、自己負担となります。また、定期予防接種以外の予防接種(任意接種)の費用は全額自己負担となります。一部の任意接種については保険給付の対象となる場合があります。

日本小児学会が推奨する予防接種スケジュール

予定手術や全身麻酔の前の予防接種

予防接種をした翌日は、ご自身の免疫が反応して発熱することがあります。MRワクチンや麻疹ワクチン接種後は1週間から10日後に10%の方が発熱します。いずれも、自然解熱して健康への影響はありません。しかし、鼻汁や咳があると他の感染症と区別が難しくなり、手術が延期になってしまうことがあります。予定通り手術をするため、予防接種は手術や全身麻酔の2日前までに接種しましょう。MRワクチン、麻疹ワクチン接種は手術の2週間前までに接種しましょう。
MRワクチン、麻疹ワクチン:2週間前まで
上記以外のすべてのワクチン:2日前まで

献血で頂いた血液の中には免疫成分が含まれており、生ワクチン(麻疹、風疹、水痘、ムンプス)を中和して、免疫が付かなくなることがあります。心臓などの手術で輸血が避けられない場合は、上記の生ワクチンは手術の1ヵ月前までに接種しましょう。
手術後、全身状態が安定したら、速やかに予防接種を再開できます。しかし、多量の輸血をした場合は、前述の理由で生ワクチン(麻疹、風疹、水痘、ムンプス)は接種しても免疫が付かない可能性があり、一定期間の延期が必要です。輸血後の生ワクチン接種のタイミングは、担当医に相談しましょう。

慢性的な病気により接種が遅れている方 長期療養特例について

免疫不全、白血病、膠原病、炎症性腸疾患、腎疾患などにかかっている、あるいは臓器移植や免疫抑制治療を受けるなどで、定期接種の時期にワクチンが接種できないことがあります。その場合、接種できない状況がなくなった日から2年間は定期接種として費用負担なく接種ができます。どの病気が該当するかは、自治体の予防接種窓口にお問い合わせください。

造血幹細胞移植後のワクチン接種

前処置後、ドナーの骨髄(グラフト)を移植します。前処置をとると、過去に予防接種で強化した免疫細胞(メモリー細胞)は消失してしまいます。また、グラフトの中にドナーのメモリー細胞が含まれている可能性は高くありません。造血幹細胞移植後の方は、予防接種で予防できる病気に罹患すると重症化しやすいです。そのため、最初から必要な予防接種をやりなおす必要があります。
移植後、約半年経過した頃から再接種が始まります。再接種は原則的に自費となりますが、自治体によっては造血幹細胞移植に伴う再接種費用を助成しています。また、長期療養特例が適応できることもあります。所定の手続きが必要ですので、自治体の予防接種窓口に相談をしましょう。

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