認定看護師制度
精神科認定看護師ってなあに?
精神科認定看護師制度は、日本精神科看護協会(旧:日本精神科看護技術協会)によって、平成7年に創設されました。精神科保健医療福祉の変革や多様化する医療を受けて、熟練された技術と知識を用いた水準の高い看護実践の提供や、精神科医療の開発にその専門性を役立てています。
当センターでは、5名の認定看護師が毎月認定看護師委員会を開催し、病院内や地域でどのような役割が発揮できるかなどの活動内容について意見交換を行っています。
*令和7年5月時点において、全国に931名(静岡県では20名)の認定看護師が活動しています。
当センターでは、5名の認定看護師が毎月認定看護師委員会を開催し、病院内や地域でどのような役割が発揮できるかなどの活動内容について意見交換を行っています。
*令和7年5月時点において、全国に931名(静岡県では20名)の認定看護師が活動しています。


当センターで活躍する精神科認定看護師
精神科薬物療法領域:成澤 敦郎
精神科で治療を受けている大半の方は、薬物療法を受けられています。入院中はもちろんのこと、退院後も服薬を継続していくことが、生活の安定と維持に欠かせません。
しかし服薬の継続は、時に難しく、時に面倒に感じることがあるかと思います。患者様が安心して、主体的に服薬を継続できるように、知識と経験を生かしてサポートしていきます。
しかし服薬の継続は、時に難しく、時に面倒に感じることがあるかと思います。患者様が安心して、主体的に服薬を継続できるように、知識と経験を生かしてサポートしていきます。

司法看護領域:小森 博高
司法看護認定看護師の小森です。当院の院内教育はクリニカルラダーを基軸とした新人、現任教育を行っており、毎年4月に年間教育を打ち出して計画的に行っています。そのような中で認定看護師は、院内、院外の教育指導の要でもあり現在、認定看護師5名のメンバーが横断的な活動を行いながら、新人、現任教育のサポートを行っています。静岡県下はもとより、公的病院としての責務を果たすべく、スタッフ人材育成を考え、認定看護師として協力できるよう邁進していきたいと思います。

うつ病看護領域:小松 孝道
私は、2012年度精神科認定看護師(うつ病看護領域)を取得しました。
国内において、2012年の自殺者数が1997年以来15年ぶりに3万人を切りました。2006年に自殺対策基本法が施行されるなど、ここ数年の国を挙げた取り組みの成果や失業率改善など経済の好転が影響しているとも言われています。
うつ病は各メディアを通し、ここ数年急激に認知度が上がった病気です。しかし、うつ病といっても「メランコリー親和型」「ディスチミア親和型」「逃避型」など様々なものがあり、十分な理解につながりにくい疾患とされています。
私は精神科認定看護師として、日々のケアを振り返り、患者様やその家族、関係職種とともにうつ病について学びを深め、質の高いケアを提供し、その患者様らしい社会復帰を目指していきます。
国内において、2012年の自殺者数が1997年以来15年ぶりに3万人を切りました。2006年に自殺対策基本法が施行されるなど、ここ数年の国を挙げた取り組みの成果や失業率改善など経済の好転が影響しているとも言われています。
うつ病は各メディアを通し、ここ数年急激に認知度が上がった病気です。しかし、うつ病といっても「メランコリー親和型」「ディスチミア親和型」「逃避型」など様々なものがあり、十分な理解につながりにくい疾患とされています。
私は精神科認定看護師として、日々のケアを振り返り、患者様やその家族、関係職種とともにうつ病について学びを深め、質の高いケアを提供し、その患者様らしい社会復帰を目指していきます。

退院調整領域:垣田 宣邦
気分の落ち込みや不眠など、こころの健康を損なうことは誰でもあります。2011年から厚生労働省も精神疾患を5大疾病に加えました。こころの病気は身近なものであり、社会的引きこもり、介護うつ等の増加もニュースで取り上げられています。私は退院調整部門の認定看護師として、病院または家から出にくい、社会への参加に困っている、という方を支える事を行ってきました。コンサルテーション、講義や講演会、事例検討会等で心の悩みを話して頂き、ホッとできるよう前向きに対処できるよう支援をしていきます。

精神科認定看護師:櫻木満信
2023年度に精神科認定看護師を取得しました。実習中にお世話になりました患者様、スタッフの皆様、ありがとうございました。
現在は、訪問看護室で勤務しています。病棟から退院された方々や、ご家族の皆様と地域で再会することが感慨深いです。 一見すると地域で元気に暮らしていらっしゃる方々も、訪問先では生活の悩みや葛藤を語ることが多いものです。お話を聴きながら、今後の生活でどのような目標や希望があるかを確認していけるように心がけたいと思っています。また、病院や地域のスタッフとも情報を共有しながら、その方にとって今何が必要かを一緒に考え、心身ともに支援できる「伴走者」でありたいと考えております。
現在は、訪問看護室で勤務しています。病棟から退院された方々や、ご家族の皆様と地域で再会することが感慨深いです。 一見すると地域で元気に暮らしていらっしゃる方々も、訪問先では生活の悩みや葛藤を語ることが多いものです。お話を聴きながら、今後の生活でどのような目標や希望があるかを確認していけるように心がけたいと思っています。また、病院や地域のスタッフとも情報を共有しながら、その方にとって今何が必要かを一緒に考え、心身ともに支援できる「伴走者」でありたいと考えております。

精神科認定看護師活動実績
| 認定活動実績 | |
|---|---|
| 院 内 |
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| 院 外 |
【学会発表】 〈平成28年〉
【看護学校講師】
【地域】
【職能団体】
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