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事務職員

先輩職員からのメッセージ(採用5年目以上)



本部経営管理課企画班(入職12年目)

本部経営管理課企画班で、主に、理事会に関する業務を担当しています。機構では月1回、外部理事を含めた理事会を開催しており、今後の病院経営・運営等に関する方針を決定しています。各病院や本部で審議や報告をしなければならない事項をとりまとめ、資料作成等の会議準備を行います。静岡県の地域医療を支える静岡県立病院機構の柱となる業務に関わることができ、責任とやりがいを感じております。

これまでの経歴、これから目指す姿を教えて下さい。

入職後はこども病院の総務係で、主に医師の給与・人事関係を担当していました。今までは「患者」と「医療者」としてしか接してこなかった職種の方々と、一緒に働く「同僚」として関われることが、病院で働く面白さだと思います。 現在の部署は2箇所目となります。微力ではありますが、病院での経験を活かしつつ、3病院と連携しながら、病院運営に貢献していきたいと思います。

病院機構での働き方を教えて下さい。

福利厚生が充実しており、年次有給休暇や夏季等休暇以外にも、様々な休暇制度があります。「病院勤務」と聞くと、堅苦しいイメージがあるかもしれませんが、休暇も取得しやすく、オン・オフの切り替えをしっかりしながら、業務に励んでいます。

こころの医療センター総務経営課経営係(入職17年目)

私は、こころの医療センター総務経営課経営係の総括を担当しています。経営係の業務を一言で言えば「病院経営の舵取り」です。事務職員が病院経営の中核を担っているという自覚を持ち、全職員が一丸となって経営改善に取り組めるよう、院内の意識醸成を図ることが最大の業務です。具体的には、毎月の診療実績や収支状況を的確に把握し、会議等で情報共有することにより、経営課題の早期発見と改善に繋げています。また、機構3病院の事務部と密に連携しながら、業務の効率化や経費削減などの取組を推進しています。

これまでの経歴を教えてください

こども病院(4年間)では診療情報管理士の資格を取得し、医事や診療情報管理の専門的な実務を学びました。総合病院(8年間)では先端医学棟の建設という大きなプロジェクトに携わり、施設整備や企画の醍醐味を経験しました。機構本部(4年間)では機構全体の予算・決算の総括など、経営を俯瞰して見る業務を担当しました。また、外部研修として枚方公済病院へ派遣された経験も、私にとって大きな財産となっています。こうした多角的な現場経験が今の私の強みです。今後も事務職員という立場から、病院運営が円滑に進むよう貢献していきたいと考えています。

これから機構職員になる方へのメッセージ

事務職員は、病院経営という側面から医療を支えるプロフェッショナルです。医事・企画・総務・経理・施設整備・情報など、各部門で培った知識や経験を活かし、チームの一員として病院経営を支える重要な役割を担っています。かつての私は、医療に関する知識がほとんどなく、不安を抱えながらスタートしたので、皆さんも「社会貢献を実感しながら自身の成長を目指したい」といった意欲さえあれば大丈夫です。一緒に働くことができるよう心から願っています。

総合病院医事課医事請求係(入職14年目)

静岡県立総合病院の医事課医事請求係では、診療報酬の算定や施設基準の管理・届出・提案、DPCデータの分析など、病院経営に直結する業務を担っています。その中で主に施設基準の管理と医療事務の業務委託を担当しています。専門知識を基に現場の体制を整え、運営を最適化する役割には大きな責任が伴いますが、より良い医療環境の基盤を支えていると実感出来るときに、事務職員としてのやりがいを感じています。

これまでの経歴、これから目指す姿

本部経営管理課(11年間)にて総務班(5年)、企画・情報班(6年)の勤務経験を経て、こころの医療センター(2年)にて、病院での経営管理を経験しました。特に病院での経営改善は、現場の実情と経営の視点を結びつける難しさがあり、多角的な視点から課題を解決する重要性を知る大きな転機となりました。今後はこれまでの経験を糧に、より広い視野で病院経営を支えていきたいです。

これから機構職員になる方へのメッセージ

医療の知識がなくても、現場には手厚いフォロー体制があるため安心してください。大切なのは、変化の多い医療現場において、他職種とともに自ら学び続けようとする姿勢です。事務職員は病院運営に欠かせない「不可欠な存在」です。皆さんと一緒に働ける日を、心より楽しみにしています。

こども病院ITシステム管理室(入職17年目)

こども病院における情報システムやネットワークインフラ等の保守管理・運用に関する業務を主に行っています。
インターネットや業務系ネットワークの障害対応、電子カルテの端末管理、セキュリティ対策に各種Web会議システム運用など様々です。
表に出る事こそありませんが、どれもが病院職員の円滑な業務遂行の下地となり、延いては質の高い医療の提供に繋がる重要な業務と考えています。

機構職員の仕事の「やりがい」は何ですか?

情報担当の部署は事務系の中では専門性が高く取っつきにくいように思われますが、その分経験の積み重ねからの成長を実感できる部署でもあります。
時間の掛かっていた作業をツール活用等で最適化したり自動化したり、創意工夫の効果が目に見えて出せるのも情報部署の面白いところだと思います。
デジタルのモノ作りが好きな人にはお勧めです。

これから機構職員になる方へのメッセージ

病院は日常的に多種多様な職種が一堂に会する職場です。同じ事務同士ですら専門が分れる事があるのに職種が違えば尚更です。
そうした多様性から、多くの視点からの意見が飛び交う事もありますが、話し合い、歩み寄りや協力が実を結んだとき、大きなやりがいと喜びを感じられるはずです。
一緒に仕事が出来る日を楽しみにしています。
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