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県立病院機構について
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理事長挨拶

最終更新日:2019年4月1日
静岡県立病院機構についてご説明致します。

理事長 田中一成

地方独立行政法人静岡県立病院機構は2009年4月1日に、静岡県民の皆様に高度で安心な医療を提供し、県全体の医療レベルの向上に貢献する目的で設立されました。具体的には、県から示された中期目標の達成に向け、中期計画を策定し、効率的、効果的な病院運営に取り組んできました。
経営面では、効率的な運営に努め、経費の削減や収益の増加により、設立以降毎年度経常収支黒字を達成しており、第2期中期計画期間の最終年度である2018年度も収益は順調であり経常収支100パーセント以上を達成する見込みです。

2019年度から始まる第3期中期計画期間では、以下の5点を重点項目として挙げ、今後の更なる高齢化の進展や医療需要の変化に対応し、県立病院が求められる役割を果たせるよう取り組んでまいります。

  1. 科学的根拠に基づく最適な医療を安全に提供し、県民に信頼される「第一級の病院」として、本県医療の規範となる役割を果たす。
  2. 「地域医療支援の中心的機能」を果たすため、高度・専門・特殊医療、救急・急性期医療等、他の医療機関では対応困難な医療や不採算医療など、県の医療政策に対し積極的に取り組む。
  3. 教育研修をはじめ、臨床研究機能の充実強化、勤務環境を向上することにより魅力ある病院づくりに努め、優秀な人材の確保と育成及び県との協働による本県の医師確保対策に取り組む。
  4. 職員一人ひとりが医療の質の向上を目指し、先駆的な取組や業務の改革と改善に努め、その成果を情報発信し、県民や他の医療機関との共有を図る。また、全ての職員が職務について高い満足度を持って取り組むことのできる勤務環境の構築に努める。
  5. 県立総合病院で2018年新たに建設した先端医学棟5階に設置されたリサーチサポートセンターを活用して、臨床研究に取り組むほか、県が行う社会健康医学の研究推進に協力する。


今後も引き続き「がん医療」、「循環器医療」、「救急医療」の高度で専門的な医療の提供や認知症対策を見据えた精神医療の充実など地域医療の支援に重点を置いて、医療技術の進歩を的確に取り入れ、県民の皆様の医療に対する期待に応えるべく、安全で質の高い先進的な医療の提供に積極的に努めます。
県立病院機構は、県から示された中期目標の達成に向けて全職員が協力して取り組み、県民の皆様の信頼と安心を得る病院であり続け、本県の医療の確保と質の向上に貢献していきます。

地方独立行政法人静岡県立病院機構
理事長 田中一成