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オプトアウトを用いた研究

最終更新日:2024年2月20日

このページの目次


通常、臨床研究を行う際には、文書もしくは口頭で説明し、同意を得て、実施します。
臨床研究のうち、患者への侵襲や介入がなく、診療情報等の情報や検体のみを用いる研究では、国が定めた指針(『人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針』)に基づき、対象となる方から直接同意を得ずに行われる場合があります。この場合には、研究に関する情報を公開して、対象となる方に拒否の機会を設けており、これをオプトアウトと言います。
当院で、オプトアウトを用いた臨床研究は下記の通りです。研究のためにデータや検体が使用されることを望まない方は、各研究の担当者までお知らせください。

研究一覧

血液腫瘍科

腎臓内科

小児集中治療科

集中治療科

小児外科

整形外科

眼科・血液腫瘍科

産科

内分泌代謝科

循環器科

循環器集中治療科

心臓血管外科

泌尿器科

リハビリテーション科

検査技術室

看護部

新生児科

栄養管理室

麻酔科


こころの診療科

感染対策室

病理診断科

輸血管理室

総合診療科・小児感染症科

育児環境支援室

眼科

薬剤室

遺伝染色体科

脳神経外科

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