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口蓋裂外来

最終更新日:2014年11月17日

静岡県立こども病院口蓋裂診療班は、県内随一のチームアプローチによる診療を行っており、年間約600人の患者さんの治療に当たっています。


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口蓋裂外来 チームアプローチの必要性について

唇顎口蓋裂は、お子さんの体の成長とともに、治療のポイントが移り変わっていきます。
生後すぐのご家族の関心事は、何と言っても割れた唇の形成手術や、おっぱいがうまく飲めるかといった哺乳の問題でしょう。
1歳を過ぎると言葉が正しく言えるか、と気になってきます。

幼稚園や学校といった集団生活をするようになると、うまく適応できるか、いじめにあわないか、と心配するご家族もいらっしゃいます。この頃には中耳炎にも頻繁にかかり、耳鼻科に通うこともあるかもしれません。

思春期に入ると歯並びや唇の傷跡が気になり、美容的な修正手術を希望されることもあります。そして、結婚や就職といった青年期の悩みも出てくる場合があります。
したがって、こうした成長に伴って生じてくるさまざまな問題に対して、診療に当たるスタッフが情報交換をしつつ、一貫した治療や援助をすることが重要であると考えています。