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がん診療センター
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緩和ケアセンター(緩和ケアチーム)

最終更新日:2019年9月27日
「緩和ケア」が[ターミナルケア;終末期医療]とほぼ同義語とされていた時代を経て、現在では「がん治療のできるだけ早い段階からの緩和ケア」の必要性が認識されつつあります。

当院ではがんに伴う身体や精神の苦痛により入院された患者さんにできるだけ自分らしく生活していただくため、緩和ケアチームが症状軽減の医療を提供しています。緩和ケアチームは、身体面及び精神面を担当する緩和医療科医師と専門の知識を有する看護師・薬剤師等が連携し、患者さんの症状緩和に取り組んでいます。

各診療科の病棟に入院されている患者さんが痛みや不安のつらさを訴えた場合、担当の医師が緩和ケアチームに連絡を取ることによりチームの診察と治療が開始されます。状況によっては放射線や抗がん剤などのがんに対する治療を継続しながら緩和ケアを併せて行うことも可能です。
緩和医療科の概要につきましては、診療科案内 緩和医療科をご覧ください。

緩和ケアチーム01

5E病棟(緩和医療主体病棟)

当院ではこれまで北館5階(5E)に19室の個室からなる専門の緩和ケア病棟を運営し、外部の患者さんの入棟要望があれば可能な範囲で受け入れることを基本としてまいりました。しかし運用面での問題もあり、平成21年3月からは5E病棟は主として当院で診療中の患者さんを対象に緩和医療を行う一般病棟(緩和医療主体病棟)となりました。
基本的には外来通院もしくは入院中に苦痛症状が出た場合にがん患者さんとご家族が主治医と相談したうえで5E病棟に入棟する仕組みです。
5E病棟では個室以外に食事室、広くゆとりのあるラウンジ、ベランダの花壇など癒やしの環境が整えられており、七夕やクリスマス会などの季節の行事あるいはボランティアの協力によるコンサートなども開催されます。患者相談センター「がん相談」窓口にお申し出ください。

緩和ケアチーム03

食事室

緩和ケアチーム04

ラウンジ

緩和ケア研修会修了者