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がん診療センター
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緩和ケアセンター(緩和ケアチーム)

最終更新日:2020年6月3日
当院の緩和ケアセンターは、緩和ケアチームと緩和ケア外来を有機的に統合したセンターで(当院に緩和ケア病棟はありません)、依頼があった症例の診察に加え、緩和ケアチームが主体となって以下の活動を行なっています。

  1. 緩和ケアチームでは、チームが診察をしている患者については、症状緩和に関わるカンファレンスを毎日行なっています。病棟カンファレンスを定期的に開催し、患者とその家族の苦痛に関する情報を病棟看護師等と共有しています。
  2. がん看護に関する専門資格を有する看護師等によるがん患者カウンセリングをおこなっています。
  3. 緊急緩和ケア病床を用意し緊急入院体制を整備しています。(入院主治医は原疾患の当該科で、入院当初より緩和ケアチームも併診というかたちをとらせていただいています)。
  4. 地域の病院や在宅療養支援診療所などの診療従事者と協働して、緩和ケアにおける連携協力に関するカンファレンスを月1回程度定期的に開催しています。※
  5. 連携協力している在宅療養支援診療所等を対象にした患者の診療情報にかかる相談など、いつでも連絡を取れる体制を地域連携室と連携して整えています。
  6. 相談支援センターとの連携を図り、がん患者とその家族に対して緩和ケアに関する相談を受けています。緩和ケアに関する院内研修会等を開催しています。


※緩和ケアにおける連携協力に関するカンファレンスは新型肺炎の影響で2020年3月から開催見合わせ中です。

メンバー

緩和ケアセンター長岸本寛史(緩和医療科)
ジェネラルマネージャー鈴木かおり(がん看護専門看護師)
医師矢崎敏之(緩和医療科)
松本晃明(精神科)
仲田明弘(精神科)
看護師野崎順子(緩和ケア認定看護師)
中村有希(乳がん看護認定看護師)
薬剤師中村和代(がん指導薬剤師、がん専門薬剤師、がん薬物療法認定薬剤師、緩和薬物療法認定薬剤師)
鈴木裕香
永峰槙子(がん専門薬剤師、全米ヨガアライアンス認定RYT500ヨガ講師)
臨床心理士高木綾(公認心理師、臨床心理士)
管理栄養士高橋玲子(がん病態栄養専門管理栄養士)
松下亜沙実
岡村朋子
山本友里

緩和ケアチームについて

緩和ケアチームは、患者さんやご家族が抱えるさまざまな辛さや心配なことが少しでも和らぐようにお手伝いする専門家の集まりです。当院ではがんに対する治療を積極的に行っていますが、治療の経過中でもさまざまな症状が生じることがあります。緩和ケアチームは、気持ちの辛さにも配慮しながら、病気に伴う苦痛な症状を軽減するお手伝いをさせていただきます。チームには、医師、看護師、薬剤師、臨床心理士、管理栄養士などの専門家がおり、主治医や病棟のスタッフなどと連携し、相談しながら症状を和らげるよう努めます。
たとえば、
・痛みやしびれ、吐き気や食欲不振、咳や息苦しさ
・不安や不眠、ご家族の不安や心配
などに対応させていただいております。
入院中はチームの医師や看護師などが回診してお話を伺いながら、適宜対応させていただきますので、お気軽にご相談ください。

当院受診中の患者様・ご家族で緩和ケアチームの診察をご希望される場合は、主治医や外来/病棟看護師までお申し出ください。

5E病棟(緩和医療主体病棟)

緩和ケアを必要とする患者様またその家族の支援を緩和ケアチームと連携してケアを提供し、心身の苦痛緩和に努めています。また、患者様やご家族の希望に添うように、状態に合わせて可能な限り在宅や施設への退院調整を早期より行っています。

令和元年8月から消化器内科9床が増え、個室だけでなく、大部屋もできました。広くゆとりあるラウンジやベランダの花壇など癒しの環境を生かし、ボランティアの協力による催し(がんサロン、動物ボランティアなど)も開催しております。このように、当病棟では患者様やご家族が安心して療養生活が送れるような環境作りに努めています。

緩和ケアチーム03

ラウンジ

緩和ケアチーム04

ベランダ

緩和ケア研修会修了者