静岡県立総合病院の役割と特長
静岡県立総合病院の運営
静岡県立総合病院は、県内医療機関の中核的病院として、各疾患の総合的な医療をはじめ、3大疾患(循環器疾患、脳疾患、がん疾患)に対する高度・専門医療や救急・急性期医療を提供しており、災害医療、へき地医療、結核医療などの政策医療を積極的に担っています。
先端医学棟、循環器病センター等における最新の設備と医療機器を最大限に活用し、循環器疾患、脳疾患に対する高度・専門医療、がん疾患に対する集学的治療及び終末期医療、高度救命救急センターとしての救急医療を主要事業の三本柱として取り組んでいます。
また、県内の中核的病院として、高度・専門・特殊医療を提供するため、紹介・逆紹介の推進による地域の医療機関との機能分化及び連携強化に努めています。
先端医学棟、循環器病センター等における最新の設備と医療機器を最大限に活用し、循環器疾患、脳疾患に対する高度・専門医療、がん疾患に対する集学的治療及び終末期医療、高度救命救急センターとしての救急医療を主要事業の三本柱として取り組んでいます。
また、県内の中核的病院として、高度・専門・特殊医療を提供するため、紹介・逆紹介の推進による地域の医療機関との機能分化及び連携強化に努めています。
救急医療(高度救命救急センター)
「24時間365日地域における急性期医療の対応、重篤な病態への対応を行います」
静岡県立総合病院は、高度救命救急センターに指定されており、循環器や脳血管疾患、心停止後症候群、重症感染症、多発外傷の他、重症熱傷、急性中毒などの特殊疾患を受け入れています。高度な医療機器、救命救急専用病床を備え、初期診療から入院後の集中治療にまで対応しています。
また、ドクターカーを活用し、救命救急センターのスタッフが災害や事故の現場に急行又は搬送途中の救急車とドッキングして治療を開始することにより、救命率の向上に繋がっています。
また、ドクターカーを活用し、救命救急センターのスタッフが災害や事故の現場に急行又は搬送途中の救急車とドッキングして治療を開始することにより、救命率の向上に繋がっています。


高度医療(循環器・脳疾患等)
循環器疾患、脳疾患に対する医療については、先端医学棟3階に設置したCT・MRI・血管造影の3種類のハイブリッド手術室を活用し、最新の治療器材と鮮明な画像診断により、経カテーテル大動脈弁置換術(TAVI)、ステントグラフト内挿術、経皮的僧帽弁接合不全修復術(Mitra Clip)等の低侵襲で高度な手術を実施しています。特に、心臓血管外科では、認定機関としてダ・ヴィンチ使用手術(僧帽弁形成術)を実施しています。
また、高度救命救急センターから心血管撮影・治療室、脳血管撮影治療室、CCU(心疾患集中治療室)を専用エレベーターで結び、心疾患、脳血管弛緩の救急診療体制を整えています。
また、高度救命救急センターから心血管撮影・治療室、脳血管撮影治療室、CCU(心疾患集中治療室)を専用エレベーターで結び、心疾患、脳血管弛緩の救急診療体制を整えています。


がん医療
静岡県立総合病院は、「地域がん診療連携拠点病院」に指定されています。PETなど高性能診断機器や手術支援ロボットなどの先端機器を駆使し、様々ながんに対して手術、化学療法、放射線治療、遺伝子診断など、患者様一人一人に適した治療を行っています。高齢者、合併症を伴う患者様のがん治療経験が豊富のため、中部地区のみならず県内全域から患者様が紹介されてきます。
また、緩和ケアセンター(緩和ケアチーム)では、がん患者に対して適切な緩和医療を提供する他、地域の医療機関等との定期的なカンファレンスを通じて連携強化に取り組んでいます。
また、緩和ケアセンター(緩和ケアチーム)では、がん患者に対して適切な緩和医療を提供する他、地域の医療機関等との定期的なカンファレンスを通じて連携強化に取り組んでいます。

