先輩インタビュー(理学療法士)
こども病院 (入職7年目)
担当している業務、一日のスケジュール

NICU(新生児小児集中治療室)やPICU(小児集中治療室)などの救命救急領域をはじめ、小児がん、脳性麻痺に対する小児整形術後、先天性心疾患の術後など、様々な状態のお子さんに対し、リハビリテーション介入を行っています。お子さんに一人ひとりの状態に合わせて関わり、生活の質(QOL)の向上を目標に支援しています。
一日の始まりは、8時40分からのミーティングです。前日に新しく担当になった患者様の情報やスタッフ間で共有すべき事項を確認します。
9時からリハビリテーションを開始し、午前中は主に外来患者様、午後からは入院患者様を中心に対応しています。
また、食事のリハビリテーションを必要とする場合には、食事の時間に合わせて介入できるように休憩時間を調整しながら介入しています。
一日の始まりは、8時40分からのミーティングです。前日に新しく担当になった患者様の情報やスタッフ間で共有すべき事項を確認します。
9時からリハビリテーションを開始し、午前中は主に外来患者様、午後からは入院患者様を中心に対応しています。
また、食事のリハビリテーションを必要とする場合には、食事の時間に合わせて介入できるように休憩時間を調整しながら介入しています。
仕事のやりがい、面白さ、大変だったこと
呼吸器感染などにより呼吸が苦しくなったお子さんに対して、呼吸を楽にするための呼吸リハビリテーションを行う機会が多くあります。関わった後に呼吸が楽になり、表情が和らいでいくのを見ると大きなやりがいを感じます。
また、ご家族様からの感謝の言葉をかけていただくことで大きな励みとなっています。
がんの終末期にあるお子さんに対しては、「やりたいこと」大切にしながら、他職種と連携して支援しています。リハビリテーションの視点から環境を整え、患者様・ご家族様が少しでも自分らしい時間を過ごし、笑顔になれるように関わっています。
お子さんとご家族に寄り添い、その大切な時間を支えることができることにこの仕事の意義とやりがいを感じています。
また、ご家族様からの感謝の言葉をかけていただくことで大きな励みとなっています。
がんの終末期にあるお子さんに対しては、「やりたいこと」大切にしながら、他職種と連携して支援しています。リハビリテーションの視点から環境を整え、患者様・ご家族様が少しでも自分らしい時間を過ごし、笑顔になれるように関わっています。
お子さんとご家族に寄り添い、その大切な時間を支えることができることにこの仕事の意義とやりがいを感じています。
メッセージ(これから採用試験を受ける方へ)
当院のリハビリテーションは、いわゆる「療育」を中心とした支援に加え、急性期管理(周術期、呼吸循環管理、救命救急、新生児期管理)に重点を置いていることが特徴です。特に全身状態の変化が大きい急性期のお子さんに対して、安全性を最優先にしながら専門的なリハビリテーションを提供しています。
中でもPICU領域では、日本における「早期離床の先進的な取り組みの一つ」として教材としても使用していただいています。
他職種と連携しながら早期からの介入を行っており、重篤なお子さんに対するリスク管理や全身状態に配慮した介入など、高度な専門性を身につけることができます。
小児急性期で培った呼吸・循環管理の視点やリスク管理能力はその後の回復期や在宅医療、訪問リハビリテーションなど様々な分野で活かすことができ、キャリアアップにつながる貴重な経験になると考えています。
中でもPICU領域では、日本における「早期離床の先進的な取り組みの一つ」として教材としても使用していただいています。
他職種と連携しながら早期からの介入を行っており、重篤なお子さんに対するリスク管理や全身状態に配慮した介入など、高度な専門性を身につけることができます。
小児急性期で培った呼吸・循環管理の視点やリスク管理能力はその後の回復期や在宅医療、訪問リハビリテーションなど様々な分野で活かすことができ、キャリアアップにつながる貴重な経験になると考えています。
総合病院 (入職2年目)
担当している業務、一日のスケジュール

①朝:カルテ情報収集(患者様の容態、オペ記録、新患情報収集、薬について、本日の検査予定、検査結果など)、書類作成、朝礼、チームミーティングなど
②午前:臨床業務(リハビリ)
③休憩
④昼:AMの臨床のカルテ記入
⑤午後:臨床業務(リハビリ)
⑥業務後:PMの臨床のカルテ記入、書類作成、明日の申し送り業務、組合の仕事、など
リハビリでは、患者様それぞれの治療状況や病状に合わせて、関節可動域訓練、筋力訓練、離床訓練、歩行練習、自主トレーニング・生活動作の指導、などを実施しています。
②午前:臨床業務(リハビリ)
③休憩
④昼:AMの臨床のカルテ記入
⑤午後:臨床業務(リハビリ)
⑥業務後:PMの臨床のカルテ記入、書類作成、明日の申し送り業務、組合の仕事、など
リハビリでは、患者様それぞれの治療状況や病状に合わせて、関節可動域訓練、筋力訓練、離床訓練、歩行練習、自主トレーニング・生活動作の指導、などを実施しています。
病院機構への就職を選んだ理由
わたしの場合、結婚と転居を機に転職することになり、静岡市内で理学療法士を募集している病院を探していました。
前職場では急性期のチームに所属していたこともあり、もっと急性期の理学療法に携わりたいと思っていたほか、幅広い疾患を診て経験を増やしたいと思っていました。
また、出産・育児など今後ライフステージが変わっていく中でも、長く働けるための制度や働き方を取り入れている病院で働きたいと思っていました。
県立総合病院へ見学へ行った際に、技師長から、運動器・脳血管・呼吸・がん・廃用など、まんべんなく様々な疾患が診られることや、男性職員も育児休暇を取得していることなどを聞き、ここで働きたいと思い、受験を決意しました。
前職場では急性期のチームに所属していたこともあり、もっと急性期の理学療法に携わりたいと思っていたほか、幅広い疾患を診て経験を増やしたいと思っていました。
また、出産・育児など今後ライフステージが変わっていく中でも、長く働けるための制度や働き方を取り入れている病院で働きたいと思っていました。
県立総合病院へ見学へ行った際に、技師長から、運動器・脳血管・呼吸・がん・廃用など、まんべんなく様々な疾患が診られることや、男性職員も育児休暇を取得していることなどを聞き、ここで働きたいと思い、受験を決意しました。
仕事のやりがい、面白さ、大変だったこと
大変だったこと
病床数が非常に多い病院なので、患者様の人数だけでなく、関わるスタッフの数も多いです。はじめは職種間での情報共有や連携に苦労しました。
また、骨髄移植を伴う血液内科疾患や、重症呼吸器疾患、熱傷、植皮を必要とする多発開放骨折など、これまで関わったことのない疾患の患者様や治療法に携わることも多々あるので、その都度自己学習や、先輩方に相談しながら、臨床業務に取り組んでいます。
また、骨髄移植を伴う血液内科疾患や、重症呼吸器疾患、熱傷、植皮を必要とする多発開放骨折など、これまで関わったことのない疾患の患者様や治療法に携わることも多々あるので、その都度自己学習や、先輩方に相談しながら、臨床業務に取り組んでいます。
やりがい
急性期特有の、患者様が日々改善していく姿を目の当たりにできることです。医師による治療の効果や、リハビリの効果を、患者様の変化を通して実感できることは、急性期病院でのリハビリの大きなやりがいだと思います。
退院後の定期受診で病院にいらした患者様が、リハビリ室に立ち寄ってくださり、元気なお姿を見せてくださることも、嬉しい出来事の一つです。
また、ご病気によって亡くなられた患者様のご家族様から、感謝のお言葉をいただいた際に、目頭が熱くなったことは、今でも忘れられません。
退院後の定期受診で病院にいらした患者様が、リハビリ室に立ち寄ってくださり、元気なお姿を見せてくださることも、嬉しい出来事の一つです。
また、ご病気によって亡くなられた患者様のご家族様から、感謝のお言葉をいただいた際に、目頭が熱くなったことは、今でも忘れられません。
総合病院 (入職1年目)
担当している業務・1 日のスケジュール
現在は、整形外科疾患や脳血管疾患、呼吸器疾患、がんなど幅広い分野の患者様に対する理学療法を担当しています。それぞれの病態や急性期ならではのリスク管理などを日々学びながら、早期離床や機能回復を目指した理学療法を提供しています。1 年目は基本、平日勤務を担当しており、先輩方の指導の下、知識や技術の向上に努めています。
職場の雰囲気
当院は、20 代の若手職員から 50 代のベテランまで幅広い世代が在籍しています。年齢や経験に関係なく話しやすい、親しみやすい雰囲気が印象的です。日々の臨床で不明な点があれはすぐに相談できる環境も整っており、先輩方は忙しい中でも時間を作って丁寧に指導してくださっています。
病院機構で働く魅力
当院は 30 を超える診療科を有しており、整形・脳・内部疾患等、幅広い分野に対する急性期理学療法を学び、経験することができます。学生時代に十分に携われなかった分野にも 1 年目から関わることができるため、知識や技術の幅が広がり、自身の成長に繋がると感じています。
また、1 年目(新卒)の基本は平日勤務で、土日・祝日はお休みをいただけております。福利厚生が充実しており休暇も取得しやすいため、業務・私生活共に集中しながら日々生活を送れます。
また、1 年目(新卒)の基本は平日勤務で、土日・祝日はお休みをいただけております。福利厚生が充実しており休暇も取得しやすいため、業務・私生活共に集中しながら日々生活を送れます。
仕事のやりがい、面白さ、大変だったこと
入職後、これまでに 3 回の症例発表を実施させていただきました。資料作成や準備は大変でしたが、発表を通して先輩方から多くの意見やアドバイスをいただくことができた貴重な経験となりました。やり切った後の達成感は大きく、自身の成長を実感できる瞬間でもあります。
また、医師や看護師をはじめとする他職種と連携する中で、リハビリテーション以外の視点からの意見をいただくことも多くあります。様々な職種の考え方や専門性に触れることで新たな発見や学びがあり日々、変化と刺激のある仕事だと感じています。
また、医師や看護師をはじめとする他職種と連携する中で、リハビリテーション以外の視点からの意見をいただくことも多くあります。様々な職種の考え方や専門性に触れることで新たな発見や学びがあり日々、変化と刺激のある仕事だと感じています。


