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医療技術者

先輩インタビュー(管理栄養士)



総合病院 (入職2年目)

仕事のやりがい、面白さ、大変だったこと

診断を受けた際や手術を受けた際、今後の生活について不安が募る患者さんは少なくありません。特に食事は毎日のことで、生きていくために必要でありQOLにも大きく関わる部分です。
栄養指導を受けた患者さんには「聞いて安心した。」「栄養士さんと話ができてよかった。」と前向きな言葉をいただき感謝してもらえることが多く、仕事のやりがいになっています。

職場の雰囲気

部署では先輩に気軽に相談に乗ってもらうことができ、心の支えになっています。NSTでは医師、看護師、薬剤師、検査技師と共にカンファレンスで情報共有を行いますが、意見を言いやすい雰囲気です。回診の際も会話を交えながら楽しく病棟を回っています。NSTチームと病棟の看護師との情報共有も双方的に行えています。

メッセージ(これから採用試験を受ける方へ)

就職活動の際には不安を感じることもあると思いますが、とてもやりがいのある仕事で福利厚生も充実した職場なので、自分の働く姿を思い描きながら精一杯試験に臨んでほしいです。就職したら、研修などの機会に他職種の同期とのつながりを持てると、仕事もプライベートもより楽しく充実したものになると思います。

総合病院 (入職2年目)

担当している業務、一日のスケジュール

ICU業務の日はほとんどICUで業務をします。10:00から始まるICUカンファレンスに間に合うように、入室患者様全員のアセスメントを行います。カンファレンスで検討した内容を主治医・担当看護師へ相談、伝達を行い調整します。経口摂取されている方には聞き取りを行い食事調整も行っています。

病院機構への就職を選んだ理由

当時、病院で管理栄養士として働きたいとは考えていましたが、急性期や慢性期病院などどの分野で働きたいか決められずにいました。静岡県立病院機構では総合病院、こども病院、こころの医療センターと3つの病院があることで様々な経験ができると思い選びました。

病院機構で働く魅力

私はまだ総合病院でしか働いたことはありませんが、総合病院ということで様々な疾患を学ぶことができます。今後、こども病院やこころの医療センターに異動になった場合にも、今とは違う食事調整・介入方法を学ぶことができることが魅力の1つだと思います。

こども病院 (入職1年目)

担当している業務、一日のスケジュール

主に病棟栄養管理(栄養管理計画書の作成、入院患者の栄養相談・食事調整等)、入院・外来栄養指導、給食管理業務を担当しています。
今年度から緩和ケア担当管理栄養士として、多職種でがんや心不全で長期入院している患者さんと関わり、食事のサポートを行っています。

病院機構への就職を選んだ理由

3つの病院それぞれに異なる役割や特徴があり、乳児から成人まで幅広い年代・疾患の栄養管理を学ぶことができる点に魅力を感じました。
また、福利厚生が充実しており、ライフステージが変化しても働き続けやすい環境であることも大きな魅力だと感じています。すべての病院が静岡市内にあり、通勤しやすい点も、就職を決めた理由の一つです。

仕事のやりがい、面白さ、大変だったこと

栄養指導でお伝えした内容が日常生活の中で活かされ、患者さんやご家族から「話が聞けてよかった」と言っていただけた時は嬉しく、大きなやりがいを感じます。
小児と関わる機会が少なかったため、当初は「どのような言い方で接すればよいのか」に戸惑うことがありましたが、病棟でさまざまな年代の小児患者さんと関わる中で、少しずつアプローチの仕方を学ぶことができています。

職場の雰囲気

お互いにさまざまな意見を言い合える、風通しの良い職場だと感じています。
日頃から職種や立場を越えてコミュニケーションが取れているため、業務の中で感じた悩みや不安も、一人で抱え込まずに相談しやすい雰囲気です。そのような日常的なやり取りが、安心して業務に取り組める環境づくりにつながっていると感じています。

これまでの経歴、これから目指す姿

私は新卒で病院に就職しましたが、結婚を機に退職し静岡に転居しました。
こども病院に有期管理栄養士として約1年半勤務後、採用試験を受験し、今年度から県立病院機構に正規採用され、こども病院に配属となりました。
どの年代の患者さんと関わるときも、患者さんだけでなくその家族にも寄り添う心を大切にしていきたいです。経験を積み、患者さんだけでなく医療者からも信頼される管理栄養士を目指しています。

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