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特色・取り組み
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CVPPP(包括的暴力防止プログラム)

最終更新日:2020年1月7日

CVPPP(包括的暴力防止プログラム)とは

Comprehensive Violence Prevention and Protection Programme

病状により不穏・興奮状態にある患者さんに対し、尊厳を守り安全を確保しながら、必要な治療や看護を提供することを目指したプログラムです。

このプログラムはリスクアセスメント、対話による興奮状態への介入方法(ディエスカレーション)、身体的介入技法(チームテクニクス、ブレイクアウェイ法)、振り返りと報告から成り立っています。


研修の様子

CVPPP研修風景

CVPPP(スタッフ写真)

患者さんの思いに寄り添いたい

当センターで活躍するCVPPPインストラクターの2人です。
不穏・興奮状態の患者さんに対し、人権を尊重して関わるためには常に当事者中心というスタンスを持ち、スタッフが適切な知識・技術と自信を持って当事者にケアが行えるよう、委員会での検討や院内研修を開催しています。

スタッフ紹介

みんなで暴力のない治療環境をめざしています!

以下の有資格者が教育にあたっています。

・CVPPPインストラクター:2名
・CVPPPトレーナー:17名

新人研修・院内研修2回 学習会などを開催しています。

CVPPP研修について
令和2年2月に予定している研修は、CVPPPトレーナー(有資格者)に対して、現場でのOJTや今後の研修運営に活かすことを目的とした学習会に変更となりました。新たなCVPPPトレーニングマニュアルを活用し、CVPPPトレーナーとしての責務、知識・技術向上に努めます。

令和元年12月 現在

学会参加

CVPPPは、2018.5“日本こころの安全とケア学会”の設立により、この学会が管理するプログラムとなりました。基本理念を「ケアとして真剣に当事者のことを助ける、Personcenteredにその人とかかわる。」とし、こころの安全を守るためのケア、当事者(患者)中心のケアを追及していく学会です。
当院CVPPPインストラクター2名は、2019.12.13 CVPPPフォローアップ研修、2019.12.14~15 日本こころの安全とケア学会 2019年第2回学術集会に参加してきました。

新たなマニュアルです!

研修・学会が開催された佐賀県は、CVPPPが産声を上げた原点の地です(肥前精神医療センター)。看護師としての原点を再確認でき、改定された新たな知識・技術を得ることができました。

専門職として、ケアの瞬間を大切に!ケアする者として、不安や怒りにどのようにかかわるか。当事者を中心としたケアの技術向上を目指していきます。