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外来受診

専門外来【喘息(ぜんそく)・せき・アレルギー外来】


当院では呼吸器内科に喘息・せき・アレルギー外来を常設し診療を行っています。
主に白井敏博部長が担当し、火曜日と木曜日に専門的な診療を行っています。

気管支喘息

かぜを引いた後に長引くせきやたん、時にヒューヒュー、ゼーゼーという喘鳴(ぜんめい)が、夜や明け方に多くみられる方は喘息の疑いがあります。
  • たんの検査(喀痰細胞分画)
    好酸球という白血球が増えているか検査します。
  • 肺機能検査(スパイロメトリー、強制オシレーション法)
    気管支が狭くなっているかを調べます。
  • 吸入試験(気道過敏性試験、気道可逆性試験)
    薬剤を吸入して気管支が狭くなるか、逆に拡がるかを測定します。
  • 吐く息の検査(呼気一酸化窒素濃度)
    喘息の場合には濃度が高くなり、治療によって低下します。
  • 血液検査や皮膚試験
    喘息の原因を突き止めます。
  • 喘息日記とピークフローメーター
    自己管理を徹底します。
  • 吸入ステロイドや気管支拡張薬など、吸入タイプの薬剤の正しい使用方法を指導します。
    環境再生保全機構ホームページ

せき喘息

かぜをひいた後の長引くせきだけを症状とする喘息のタイプです。喘息と同様の治療が必要となります。
正しく早期に診断することが重要です。

食物アレルギー

ある特定の食物を摂取した後に、じんましんや嘔吐・下痢、呼吸困難などの症状が引き起こされます。

薬物アレルギー

ある特定の薬物を服用した時に、発疹や喘息症状が現れることがあります。

職業アレルギー

職場にある物質が原因となって、皮膚・眼・鼻・気管支などにさまざまな症状を引き起こします。
これらのアレルギーには、問診、血液・皮膚・吸入試験などで原因を特定し、治療するとともに対処法についてもご指導します。

アレルギー性鼻炎でせきが長引く場合には呼吸器科アレルギー外来にお越しください。
15歳以下の方は原則的に小児科を受診してください。
アトピー性皮膚炎や慢性じんましんなどで外用薬(ぬり薬)が必要な方は皮膚科にご相談ください。

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