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X線撮影

最終更新日:2019年10月29日

X線撮影

X線撮影

胸部や腹部、全身の骨などの撮影を行います。撮影室は2部屋あり、撮影内容によって使い分けを行っています。放射線科受付にて、検査受付を済ませてから放射線科待合廊下でお待ちください。
現在、当院ではフィルムレス化により原則X線フィルムはお渡ししません。検査画像は電子カルテ画面で診断しております。
なお、撮影後に画像確認のために廊下にてお待ちいただくことがあります。

X線撮影:写真01 続いて説明文

X-2撮影室風景

X線撮影:写真02 続いて説明文

立位撮影装置
撮影部位、年齢に応じて立位での撮影も行います

X線撮影:写真03 続いて説明文

臥位撮影装置
安全のため複数の技師で撮影をします

X線撮影:写真04 続いて説明文

X-1撮影室風景

X線撮影:写真05 続いて説明文

長尺FPD
広い範囲(脊椎・下肢など)の撮影に利用します。
長尺FPDが導入され、より被ばくが低減されました。

X線撮影:写真06 続いて説明文

放射線科待合廊下風景

ポータブル撮影

ポータブル撮影

ポータブル撮影では、移動型のX線撮影装置を用いて検査室までの移動の困難な患者さんを病棟にて撮影します

ポータブル撮影:写真03

ポータブル撮影:写真04

ポータブル撮影:写真01

ポータブル撮影:写真02

FPD搭載ポータブル装置の導入で、より被ばく線量の低減が可能になりました。

お問い合わせ

部署静岡県立こども病院 放射線科